来年春の選抜高校野球出場を目指して、各地で大会が行われていますが、関東地区の大会も群馬県で開催されています。千葉県からは習志野、銚子商の2校が出場しましたが、銚子商は初戦に埼玉の浦和学院に破れ、習志野は初戦、群馬の桐生第一に勝利しましたが、準々決勝で埼玉の花咲徳栄にコールドで破れ、千葉県からの甲子園出場はかなり厳しくなりました。関東地区からの出場をほぼ決めたのは、栃木の宇都宮商業、茨城の常総学院、埼玉の浦和学院と花咲徳栄の4校となりました。
へらえさのマルキューから新製品が発売されました。「セットガン」「わらび職人」がそれでセットガンは名前の通り、セット釣りに対応する、さなぎやペレットが配合されたバラケベースえさ。わらび職人はウドンえさを作りたての状態に保つ安定液です。一度お試しください。
25日に行われたプロ野球ドラフト会議、藤浪選手は、阪神に指名されるなど盛り上がって終わりましたが、今年も関甲新大学野球リーグから上武大学の加藤外野手がロッテに4位で指名され、同野球リーグOBでは上武大学からNTT東日本に進んだ井納投手が横浜3位。白鴎大学からBCリーグ福井に進んだ西川外野手がオリックス育成2位に指名されました。加藤外野手は長打力もあるスイッチヒッター、西川外野手は俊足の巧打者だったと記憶しています。井納投手は木更津総合高校の出身でもあり、高校時代に見ましたが、長身で、やや横手から速球を投げ込む好投手。気になるのはその他の千葉県の高校出身者ですが、千葉国際の相内投手が西武2位。東総工業から早稲田の4番を打った杉山選手が中日の4位に指名されました。活躍を期待しましょう。
がまかつG杯のヘラ釣り決勝の全国大会が、千葉県旭市の長熊釣堀センターで行なわれました。取材に来ていた方が、わざわざ結果を教えに来てくださいました(感謝)。
優勝は関西地区代表で京都の上村さん。テレビも取材に来ていたそうなので、いずれ放送されるでしょうが、
竿は7尺。
道糸0.8号。
ハリス0.5号。上8cm。下15~13cm。
ハリ A1アスカ6号、4号。
ウキ ディティール アップサイバー5.5番。羽根ボディ、パイプトップ、カーボン足
えさ 粒戦50cc
とろスイミー50cc
水 180cc
以上を少し放置し、
特S200cc
パウダーベイトヘラ100cc
セット専用バラケ100cc
浅ダナ1本100cc
浅ダナ1本でサクサクに調整するそうです
クワセは力玉ハード タワラ状のこのエサの両サイドをカットし、さらにペーパーで削って小さくするそうです
長熊釣堀センターは19日に放流も行われ、11月3日には秋の釣り大会も開催されます。
優勝は関西地区代表で京都の上村さん。テレビも取材に来ていたそうなので、いずれ放送されるでしょうが、
竿は7尺。
道糸0.8号。
ハリス0.5号。上8cm。下15~13cm。
ハリ A1アスカ6号、4号。
ウキ ディティール アップサイバー5.5番。羽根ボディ、パイプトップ、カーボン足
えさ 粒戦50cc
とろスイミー50cc
水 180cc
以上を少し放置し、
特S200cc
パウダーベイトヘラ100cc
セット専用バラケ100cc
浅ダナ1本100cc
浅ダナ1本でサクサクに調整するそうです
クワセは力玉ハード タワラ状のこのエサの両サイドをカットし、さらにペーパーで削って小さくするそうです
長熊釣堀センターは19日に放流も行われ、11月3日には秋の釣り大会も開催されます。
今日も我が家の息子が友人たちと3人でハゼを狙いに出かけました。雨の心配の無いいい天気の日曜日ではさすがに、河口堰下流の足場のよい場所は先客で一杯で、戻って昨日調子のよかった、河口堰上流の常陸川で、竿を出しました。手前より遠投したほうが釣果がよかったようです。ここで15匹くらい釣り、食事をした後、下流に下って、かもめ大橋付近で、20匹くらい3人で合計35匹くらいの釣果でした。
常陸川の河口堰上流。遠く見えるのが河口堰の水門。
かもめ大橋下流ではクロダイの子供も。
本日1人分の釣果。
本日1番の大物。19cm。
常陸川の河口堰上流。遠く見えるのが河口堰の水門。
かもめ大橋下流ではクロダイの子供も。
本日1人分の釣果。
本日1番の大物。19cm。