災難続きの我が家のツバメ、今度は雛が落下しているのを発見しました。生まれたばかりのためか、落下した衝撃のためか、体の自由はまだ利かないようで、動きの鈍い感じでまだ小さな体です。しかししっかり呼吸はしているし、足を動かしたりしています。どうしたものかと考えていましたが、とにかく桶に新聞紙をひいて、巣にいるような状態にしておけば、親鳥がえさを与えるなどしてくれるかと様子を見ました。気がついているのかいないのか、遠巻きにようすをうかがっていましたが、何もしてくれません。天気がどんどん悪くなっているようで、雨が降り出す予報なので、仕方なく強硬手段。はしごを掛けて、親鳥がいない間に巣の中に戻しました。巣には雛がもう一羽いたのが見えましたが、その際もう一度落としてしまい、すまないことをしました。とにかく巣に入れたので一安心だと思うのですが、人間のにおいがつたり、見られたりすると、親が雛を殺してしまうなどと言う話を聴いたことがありますし、心配な状態です。
釣りえさのマルキューから季節ごとに発行されている「へらエサ パワーブック」の2015年夏秋号が届いています。主な内容は粘麩、凄麩の特徴解説。両ダンゴの浅ダナ釣り。両ダンゴのチョーチン釣り。「ヒゲトロ」セットの浅ダナ釣り。「ヒゲトロ」セットのチョーチン釣り。両ダンゴの底釣りなどです。参考になさりたい方はどうぞ。
上ずる釣場に効果がある「粘麩」を使ったチョーチン両ダンゴの作り方なども
上ずる釣場に効果がある「粘麩」を使ったチョーチン両ダンゴの作り方なども
以前は大型ヘラブナが釣れていた、茨城県神栖市の神之池は、東日本大震災の際に津波に襲われ、海水が大量に入ったため、しばらくみんな釣りに出かけていませんでした。ここ最近釣れたという話を聴くようにはなっていましたが、今日、3人の方がそれぞれ42cm前後のヘラブナを釣ってきました。他にも結構人が入って釣っていたようです。10から15枚くらいずつ釣ったそうで、復活したといってよいのではないでしょうか。
千葉県旭市の東総工業出身の、中日の杉山捕手が今日のマツダスタジアムでの広島戦でエースの前田投手からプロ入り第1号ホームランを記録しました。いよいよ本領発揮となるでしょうか。
東海大浦安出身のオリックスのルーキー西野選手も好調。規定打席にはまだ20ほど足りませんが3割を超えています。新人王候補か。
東海大浦安出身のオリックスのルーキー西野選手も好調。規定打席にはまだ20ほど足りませんが3割を超えています。新人王候補か。
午前中、鹿島港を見てきました。ポートラジオ周辺では、チョイ投げで狙っている方、ウキ釣りで狙っている方が数名入っていました。どなたもまだ型見ずでした。コマセを撒いても、魚の気配はありませんでしたので、ちょっと魚信が遠いかも。4月から営業を再開している、魚釣園も覗いてみました。管理人さんの話ですと、キス、アジ、メジナなどがポツポツ釣れていて、時折ヒラメなども釣れるとのこと。ヒラマサ、イナダなどの青物も顔を見せ始め、イワシなどがまわってくれば、これから期待できそうだとのことでした。
ポートラジオ付近
新しくなった魚釣園の管理棟
今日も数人竿を出していました。
ポートラジオ付近
新しくなった魚釣園の管理棟
今日も数人竿を出していました。