与田浦水道のへら

不安定な天気が続いていましたが、昨日、今日は風はややありますがまずまずの天気。今日、与田浦水道の鹿島線から高速道路の間でヘラを狙った方が、34ｃｍを頭にマブナも入れて11枚。竿は10尺で、やや深いところを狙ったそうです。黒部川は、上大橋、新開橋付近、ポプラ前に釣り人が入っていました。小見川の釣り大会ではいい釣果が出た場所なので、35ｃｍ前後を頭にマブナも入れて2枚から5枚くらいは安定して出ているようです。
今日の与田浦の34ｃｍ。

フレッシュオールスター

プロ野球のオールスターのファン投票も始まっているようですが、次代を担うファームの選手たちのフレッシュオールスターの出場選手はすでに決まっています（変更もあるそうですが）。昨年のドラフト会議で大量に指名された関甲新大学野球リーグ出身の新人選手の活躍も認められて、オールイースタンでは楽天の岡島捕手（白鴎大学）、オールウエスタンではソフトバンクの塚田内野手（白鴎大）、オリックスの安達内野手（上武大から東芝）の3人、千葉県大学野球からはオールウエスタンで、先日1軍の試合で満塁本塁打を放ったオリックスの川端外野手（国際武道大からJR東日本）の出場も決まっています。高卒でいきなり出場の新人も多く、DeNAから北方投手（唐津商）高城捕手（九州国際大付）桑原内野手（福知山成美）の3人。西武から永江内野手（長崎・海星）。中日から西川投手（星稜）高橋内野手（東海大甲府）ソフトバンクから武田投手（宮崎日大）阪神から歳内投手（聖光学院）の合計8人。甲子園で活躍した選手や、ドラフトで上位に指名された選手たちで、すでに1軍のベンチに入った選手もいますが早く活躍を見てみたいです。

ツバメ ヒナたちの初飛行

大きくなったツバメのヒナたちは、巣の外に体を出したりする行動を3日くらい前からしていて、昨日は元気のよかった1羽が、家の中に入ってくるハプニング。思い切って初飛行に挑戦して、開いていた玄関のドアから進入して出られなくなったようで、窓のところでバタバタとやっておりましたので、網ですくって外に出すと、見事に飛んでいきました。その後も残ったヒナたちも初飛行を始め、今日は巣に1羽もいなくなりました。午後4時頃になると、どこへ出かけていたのか、1羽、2羽と帰ってきました。現在5羽のうち4羽が帰ってきています。

モーリスからトロロのバラケ マルキューから力玉ハード

へらえさの新製品がでました。ベーシックのモーリスからトロロのバラケHとJ。単品爆釣シリーズも7種類になりました。どちらもしっとりボソタッチで、Hが芯残りのよさでヘラを誘う、比重軽め。Jが適度なバラケでタナまでしっかりの重めです。
マルキューからは力玉ハード。暖かい時期のセット釣りに対応、高比重で、ハリ持ちもよい。今までの力玉と違う、黄色い俵型の形状です。

ツバメ 大きくなったヒナ

糞攻撃の激しさが増したツバメのヒナたちは、かなり成長して巣の中では窮屈そう。じっくり観察はしていませんが、たまに見るとこちらを見下ろしています。今回は、このまま無事に成長して旅立ってくれると思います。
黒部川の昭和橋近くにはどちらのお宅で飼われているのかわかりませんが、堤防近くにヤギが住んでいます。つながれているのですが行動範囲の草はきれいに円形に食べられています。
大きくなったヒナたち。巣も窮屈そう。
黒部川昭和橋近くのヤギ。