千葉県匝瑳市の広域農道を自動車で走っていると、日本最古の大学「飯高壇林跡」と言う看板が出ています。どんなところなのかといってみました。神社やお寺がいくつか集まって、その中のひとつ飯高寺は、立正大学発祥の地と石碑が立っていました。講堂や、鐘楼などは国の重要文化財だそうです。一つ一つ見て廻れば、階段や、坂道も多いので、散歩コースにもなりそうです。紅葉は、もうほぼ終わりで、もう少し早く来れば美しかったと思います。駐車場もあります。
駐車場の周りは落ち着いた風景
古い階段なので、足元注意
柱の彫刻は、象のようでした
見事な彫刻がいたるところに
立派な大木も
重要文化財
講堂も重要文化財
鐘楼も重要文化財
立正大学発祥の地の石碑
お掃除していました
紅葉はほぼ終わり
途中で見かけたいイチョウの木
駐車場の周りは落ち着いた風景
古い階段なので、足元注意
柱の彫刻は、象のようでした
見事な彫刻がいたるところに
立派な大木も
重要文化財
講堂も重要文化財
鐘楼も重要文化財
立正大学発祥の地の石碑
お掃除していました
紅葉はほぼ終わり
途中で見かけたいイチョウの木