新しい命は誕生したのか、いつもより多く、巣の回りを飛んでいるような気がします。しかし例年は、親がえさを運んでくると雛たちが「ピーピー」巣でないていたように思いますが、今年は静かでした。いつの間にか生まれて、大きくなったなんていうことがあるのか、まだ育っていないのか、確認してはいません。ちょっと体の小さいようなツバメが、店の前に飛んできて、じっとこちらを見ているときもあります。飛行訓練をしているのか、建物の構造か何かを記憶させているのでしょうか。少し前には、店の駐車場に大きなカラスが下りてきたことがあり、その時は、近所中のツバメの親鳥たちが集まったのか、4羽ほど飛んできて、カラスの周りを飛び回って「あっちへ行け」と叫んでいるような感じでした。巣は、カラスに発見されることはなかったようで、何とか遠くへ追い払っていました。最近も、近くの電線にカラスが来た時、ツバメたちは、巣に戻らず、カラスが去るまで、離れたところで、じっとしていました。警戒心は強いです。
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