関甲新学生野球春のリーグ戦 白鴎大学優勝

勝ったほうが優勝という、しびれる試合になった今日の上武大学対白鴎大学の一戦は5対2で白鴎大学が勝って2季ぶり4度目のの優勝。6月から神宮球場で行なわれる、大学野球の全国大会に出場します。関東地方には、東京6大学や東都大学野球のほかにも首都大学野球、神奈川大学野球、千葉県大学野球、東京新大学野球そして関甲新大学野球と5つの野球連盟があって首都が東海大学、千葉が中央学院大学、東京新が創価大学など続々と代表が決まっています。

与田浦 与田浦水道

午後から与田浦から常陸川方面を見て来ました。与田浦には午前中かなりの人が入っていたようですが、やや風が強くなったせいか、ヘラブナ狙いの人は2,3人でした。風の影響で場所を変わってきたという方は、30ｃｍくらいのをかしらに4,5枚とのこと。バス狙いの方も多く見受けましたが、苦戦しているようでした。常陸川は、三之分目付近、ロンツーにもヘラブナ狙いの方がいました。午前中流れていたので、午後から出てきたそうで、まだ1時間ほどしか、竿を出していないとのことで、大タナゴだけ。それでも2,3日前にはまぶなもあわせて7,8枚の釣果があったそうです。常陸川には大物専門の鯉を狙う方もいました。釣果はわかりません。1ｍ級の鯉はともかく、50ｃｍクラスの鯉はへら狙いでも釣れています。

常陸川高浜付近

5月に入っても、群馬県では雪が降ったりしていて、天候不順ですが、この週末は5月並の気温に戻るとの天気予報。しかし小見川は、ジャンバーを着ないと寒いくらいの、冷たい風が吹いています。お客様情報ですが、常陸川の高浜付近で38cmくらいのヘラブナをかしらに2枚。すぐに流れ出してしまい釣りにならなくなってやめてしまったそうです。街中の黒部川では、子供たちがミミズで大きなナマズを釣ったそうで、今日も出かけていきました。明日はもう少し暖かくなってくれるといいのですが。

黒部川黒部大橋

黒部川の黒部大橋北岸を見て来ました。昨日はヘラブナ、まぶな合わせて7,8枚釣れたとのことで、今日も釣り人が入っていましたが、2,3枚くらいとのこと。ナマズだけという人もいて、多くの人が早くあがってしまったようです。5月23日の小見川フナ釣り大会の範囲も黒部川の上流は昭和橋からここまでなので、当日もたくさんの人が入ると思います。
紫峰、筑波山が小見川大橋際から今日はくっきりと見えていました。
黒部大橋北岸
利根川と紫峰筑波山

アジがやっと釣れた

ゴールデンウィーク中は大変な人出だろうからと、連休を避けて、連休が終わってからアジを狙いにいっていた方が、「25cmくらいのアジがやっと釣れた」と、今日も出かけていきました。今までは、海水が冷たく、なかなかいい話が無かったのですがイシモチなども釣れだせば、海釣りも本番でしょうか。
黒部川のへらも、ポプラ前で10枚くらい出たとお客様情報。夕方の2時間ほどで、パタパタと釣れたそうです。