常陸川のヘラブナ

常陸川で大型へらぶなが釣れました。常陸川で釣りをした方が寄ってくれました。流れがあったので釣りづらい日でしたが、10枚くらい釣れたとのこと。大型は46ｃｍ（実寸44ｃｍ）1800ｇの体高が立派なヘラブナでした。魚拓をとって放流しました。

黒部川 黒部大橋付近のヘラブナ・マブナ

午後2時ころ、黒部川、黒部大橋付近を見てきました。3，4人竿を出していました。「毎日ではないが、ポツポツ釣れている」とのこと、見れば30ｃｍクラスのヘラ、マブナが6，7枚。竿は14尺とのことでした。
黒部川、黒部大橋北岸。
30ｃｍクラスの良型
新開橋付近の浅くなってしまった場所も、3台のショベルカーが入って土砂をすくい上げていました。

小見川好友会4月例会 長熊釣堀センター 黒部川の桜

小見川好友会の4月例会が、千葉県旭市のへらぶな管理釣り場「長熊釣堀センター」5号桟橋で行われました。最近の気温の寒暖差の影響か、ヘラブナの喰いはいまひとつで、皆さん苦労の釣りでした。優勝は17.1ｋｇ。2位は16ｋｇ。3位は14.3ｋｇでした。底を釣ったり、宙を釣ったりしましたが、最後まで魚信は遠かったです。ただ、桜の花はほぼ満開状態で、和みました。
今日の長熊釣堀の桜
桜祭りも開催中

黒部川の上大橋付近の桜もほぼ満開になりました。釣りをしながらの花見も可能です。
黒部川の桜
護岸も整備されました。

第91回センバツ高校野球 愛知 東邦高校が30年ぶり優勝

第91回センバツ高校野球は、決勝戦が行われ、愛知の東邦高校が6対0で習志野高校を破り30年ぶり5回目の優勝を飾りました。千葉の習志野高校は東邦の石川投手に3安打に封じられ、完敗。主将で3番打者でもある東邦のエース石川選手の１人舞台のような試合でした。石川選手の第４打席、習志野の飯塚投手に「ストレートで勝負するか？」と言うような顔つきで打席に入ると、飯塚投手も真っ向勝負を選んでストレートを投げ込みましたが、2球目をライト線へ2塁打となり勝負あり。最終回も石川投手は冷静で、ストレートで押しまくることなく最後まで、自分の投球を貫きました。見事でした。

今日の城山公園の桜　午前11時ころ
メジロがとまっているのが判りますか？2羽います
小見川ではカマチョコと呼んでいますが、こんなに大きいのは久しぶりに見ました。
小見川大橋を望む
赤橋と桜
忠霊塔付近の桜
赤橋と清風荘

第91回センバツ高校野球 習志野が明豊を破り決勝へ。

第91回センバツ高校野球は準決勝が行われ、千葉の習志野高校は大分の明豊高校を6対4で破り明日の決勝へ進みました。千葉県勢が決勝へ進むのは第67回大会の銚子商業以来24年ぶり。まだ春のセンバツは千葉県勢の優勝はありません。決勝の相手は好投手石川投手を擁する愛知の東邦高校です。