7月19日(火)朝から強い雨を受けつつカッパを着て出社。その後10時からの【建設経済常任委員会】を傍聴するために市役所へ。昨日の同委員会での主な議題(内容)は以下の通りでした。(15時前終了)
1.加古川河道掘削工事について(高砂の安全をしっかり確認して進めないといけない と委員会から指摘あり)
2.ため池改修事業の水質検査結果(問題なし)
3.地籍調査
4.交通安全対策委員会(今後公民館やホームページでパブリックコメントを求める)
5.工業用水特別負担金の件(2企業に対し負担頂きたい金額8800万円を提示、今 後交渉)
6.斎場指定管理者公募の件(平成24年度実施にむけ12月議会に提案)
7.塩市ポンプ場の候補場所変更について
等々が議論されました。
1.の加古川河道掘削工事とは、治水対策として、増水した場合を想定し川底を掘る工事を意味しますが、委員(議員)から「国は本年11月から実施でその工事を計画中であるが、その工事により水の流れる方向が微妙に変わることで土手への水圧が増加、高砂側土手が決壊する可能性はないのか?しっかり検証する必要があるのでは?」と指摘あり国とのしっかりした確認が求められました。
本日は10時~私が所属する【総務常任委員会】が開催されますので、出席します。
台風は現在徳島上空、これから河川の水が増えてくる可能性もあります。増水河川周辺には気をつけましょう。
身近な社会貢献としての減量(経過報告)
(開始時H22年11月83.5kg 目標H24年7月75kg 減量率10%)
前回体重77.6kg
本日体重77.4kg
*新目標にむけ前進します。
1.加古川河道掘削工事について(高砂の安全をしっかり確認して進めないといけない と委員会から指摘あり)
2.ため池改修事業の水質検査結果(問題なし)
3.地籍調査
4.交通安全対策委員会(今後公民館やホームページでパブリックコメントを求める)
5.工業用水特別負担金の件(2企業に対し負担頂きたい金額8800万円を提示、今 後交渉)
6.斎場指定管理者公募の件(平成24年度実施にむけ12月議会に提案)
7.塩市ポンプ場の候補場所変更について
等々が議論されました。
1.の加古川河道掘削工事とは、治水対策として、増水した場合を想定し川底を掘る工事を意味しますが、委員(議員)から「国は本年11月から実施でその工事を計画中であるが、その工事により水の流れる方向が微妙に変わることで土手への水圧が増加、高砂側土手が決壊する可能性はないのか?しっかり検証する必要があるのでは?」と指摘あり国とのしっかりした確認が求められました。
本日は10時~私が所属する【総務常任委員会】が開催されますので、出席します。
台風は現在徳島上空、これから河川の水が増えてくる可能性もあります。増水河川周辺には気をつけましょう。
身近な社会貢献としての減量(経過報告)
(開始時H22年11月83.5kg 目標H24年7月75kg 減量率10%)
前回体重77.6kg
本日体重77.4kg
*新目標にむけ前進します。