概要:夕刻に市政報告会(写真↓)。多数の方に集まって頂き感謝です。
解説)7月2日(水)、一年で一番多くの人に報告できる「たかお治久市政報告会」が昨日夕刻に㈱カネカ高砂工業所厚生棟にて開催されました。
支援者が多数、会場準備にあたってくれ、予定通り17時45分~18時30分頃まで、新後援会長渡邊登氏の挨拶で始まり、私の市政報告が行われました。
昨日は、月初2日目、一般的に、経理的処理等の締めで時間に追われる日時。あまり多くの方に集まって頂けないのではないか、と心配をしていました。
「足を運ぶ」、このことは出来そうで出来ないこと。私自身、そう思っており、昨日も会場にお越し下さった方には、本当に感謝です。中には「今日は行けない。申し訳ない」とわざわざお電話を下さった方もいらっしゃいました。こういったお電話にも自分が勉強させられます。
昨日の報告会でお話しをさせて頂いた中、今後取り組んでいくべきこととして以下の2つを挙げました。
①高砂市を俯瞰的に見、中長期的に重要と考えることを提言していく。
②社会の変化に合わせた市民ニーズをきちんと行政運営に反映させるべく努める。
大きなイベントが終了し、昨晩は自宅で少しお酒を飲みたかったのですが、本日が健康診断の日となっており、我慢致しました。
今朝の朝食も抜きです。これが私には1年で一番つらい朝で、あと数時間何も食べれないのは、つらいです。
会場準備、当日の運営、お越し下さった方々、皆様に感謝の一日でした。