概要:日本神話の故郷、高千穂を訪ねての1泊2日の旅。様々な方々と知り合い、少しは知見を広めることが出来た(?)はずです。
[高千穂峡の撮影スポット。4年前に家族で訪れた場所で、ここで撮影した写真が私のホームページにも掲載されています]
[神話の里、高千穂を一望する「国見が丘」。そこにはこんな銅像が立っていました]
[廃線になった線路のトンネル、見事お酒の保存倉庫として再利用されています]
解説)7月6日(日)~7日(月)、日本会議東播磨支部主催の旅に同行させて頂きました。神話の里を訪ね、日本のルーツを探る旅だったのですが、昨年の出雲大社への正式参拝に続き、今年は高千穂神社を正式参拝。
この分野に疎い自分も、回を重ねるごとに少しずつ、神話の世界がわかってきた気がします。
宿泊はホテル四季見(しきみ)。決してゴージャスなホテルではありませんでしたが、おもてなしの心120%といった雰囲気で、素晴らしいお宿でした。高千穂へ行かれる際には是非ご利用下さい。
さあ、今日から再び神話の世界を離れ、現実の世界です。巨大台風が来ています。今から備えられることは備えておきたいものですね。