概要:情報に溢れる昨今、受け身では処理しきれません。
解説)6月23日(月)通常通り出社し雑務の後、会社を出発し市役所へ。昼食は会社を出て100m程の所に新しくできた喫茶店(エルムという店)に行きました。
「新しい所が出来るとちょっと覗いてみる」、この行動は私の癖の一つかも知れません。このお店は店内全体がウッド仕様でロッジ風、クラッシック音楽が流れ、ゆったりと時間が流れる、良い雰囲気のお店です。
市役所(議員控え室)に着いてからも、その前の喫茶店でも、最近読めていなかった書類に目を通すことに時間を費やしています。
書類と言っても、実は雑誌。様々な団体に登録しているため、送られてくる雑誌が右の通り多数あります。「政経週報」「プレジデント」「教育再生」と定期購読の「致知」「Japanist」等。
こんな雑誌に加え、会社にいけばまた多くの雑誌が回覧されています。「後で読もう」なんて思って読んだ事は殆どありません。この状況をどう処理するか、やっぱり自分なりに目的を持ってこと(雑誌)にあたらないと、いくら時間があっても足りないことは間違いないですね。
「受け身では処理しきれない現状」、この点では自分のスタイルを変えないといけないと思う昨今です。