7月16日に第2子が産まれました。女の子です。
7月13日の未明に嫁さんから破水したと電話があり、その日の最終便で帰国しました。
その破水が少し早かったようで、破水後2日経っても陣痛がなく促進剤を投与することに。
ところが陣痛誘発に対し胎児の心拍が少し落ちてしまうという危険信号を出したために緊急帝王切開の可能性があるということで大きな病院に救急車で搬送されました。私も初めて救急車に乗りました。
そこでも同じように陣痛促進剤を投与し自然分娩を試みましたが、また危険信号を出したためもう1日待つか、帝王切開かの決断を迫られることに。
嫁さんは切りたくないと言いましたが、医師に一番安全なのはと聞くと、帝王切開が一番安全だと。
安全が一番と嫁さんも切ることに決めました。
決めたら早いです。
その45分後にはもう子供が産まれていました。
嫁さんは子宮の収縮の痛みと帝王切開の痛みと救急車で運ばれ麻酔を打たれるなど精神的にもかなり辛そうでしたが、2日経った今日は随分落ち着いていました。痛みはまだあるようですが。
子供は破水後48時間以上お腹の中に居たままということでGCUというところで経過観察をしないといけないそうですが、一応母子ともに健康です。
土曜日に出生届けや元々入院していた病院の費用の支払いなどしようと思ったのですが、午後になってしまったのでどちらも20日以降にということになってしましました。
帰国している間にやっておきたかったのですが、昨日の最終で上海に戻らねばならず、役立たずのお父さんです。
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7月13日の未明に嫁さんから破水したと電話があり、その日の最終便で帰国しました。
その破水が少し早かったようで、破水後2日経っても陣痛がなく促進剤を投与することに。
ところが陣痛誘発に対し胎児の心拍が少し落ちてしまうという危険信号を出したために緊急帝王切開の可能性があるということで大きな病院に救急車で搬送されました。私も初めて救急車に乗りました。
そこでも同じように陣痛促進剤を投与し自然分娩を試みましたが、また危険信号を出したためもう1日待つか、帝王切開かの決断を迫られることに。
嫁さんは切りたくないと言いましたが、医師に一番安全なのはと聞くと、帝王切開が一番安全だと。
安全が一番と嫁さんも切ることに決めました。
決めたら早いです。
その45分後にはもう子供が産まれていました。
嫁さんは子宮の収縮の痛みと帝王切開の痛みと救急車で運ばれ麻酔を打たれるなど精神的にもかなり辛そうでしたが、2日経った今日は随分落ち着いていました。痛みはまだあるようですが。
子供は破水後48時間以上お腹の中に居たままということでGCUというところで経過観察をしないといけないそうですが、一応母子ともに健康です。
土曜日に出生届けや元々入院していた病院の費用の支払いなどしようと思ったのですが、午後になってしまったのでどちらも20日以降にということになってしましました。
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日曜日の夕方、テレビを見れない国の人にワールドカップサッカーを見せてあげたいという番組がやっていました。もちろん日本のテレビです。
ガーナのテレビが見れない人々にパブリックビューイングのようなBIGスクリーンでガーナの試合を見せてあげようというもの。
中には電気が通っていない村でも行われました。そこに2000人もの人々が集まり、BIGスクリーンにくぎ付け。
テレビが見れないということもありますが、子供たちの試合を真剣に見る目がキラキラしていて、改めてスポーツの素晴らしさを認識しました。
ソニーがそういうプロジェクトを組んでやっていました。さすが大きな企業ですね。
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ガーナのテレビが見れない人々にパブリックビューイングのようなBIGスクリーンでガーナの試合を見せてあげようというもの。
中には電気が通っていない村でも行われました。そこに2000人もの人々が集まり、BIGスクリーンにくぎ付け。
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毎週金曜日にジャピオンという情報新聞が発行されます。
そのジャピオンにこんな記事が載っていました。
7月5日18時16分ごろ軌道交通2号線『中山公園』駅構内でホームにいる女性の腕を挟んだまま列車が発車し、女性の体は安全柵にぶつかってその衝撃で死亡するという事故が発生した。
詳しく読むと発車のサイレンが鳴っているにもかかわらず女性は強引に乗車を試み腕を挟まれた。駅員が発見してホームに戻そうとしたけど間に合わず列車が発車してしまったそうです。
腕くらい挟まったら、運転室にエラーのサインが出そうなものですが、中国ではそこまで発達していないのかな?
もしかして日本も?
私もこっちで飛び込み乗車したことありますが、ダメですね。
反省です。
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7月5日18時16分ごろ軌道交通2号線『中山公園』駅構内でホームにいる女性の腕を挟んだまま列車が発車し、女性の体は安全柵にぶつかってその衝撃で死亡するという事故が発生した。
詳しく読むと発車のサイレンが鳴っているにもかかわらず女性は強引に乗車を試み腕を挟まれた。駅員が発見してホームに戻そうとしたけど間に合わず列車が発車してしまったそうです。
腕くらい挟まったら、運転室にエラーのサインが出そうなものですが、中国ではそこまで発達していないのかな?
もしかして日本も?
私もこっちで飛び込み乗車したことありますが、ダメですね。
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