★・神車曳きまわし・・
『今日の一首』
【雅びなる山車曳きゆけり自宅前思いも寄らぬ珍事に沸きぬ】~
★・西地区副総代さん宅・・ 《山車のご挨拶》
~ご近所 Iさんのご長男が今年、区の副総代にご推挙された故、任命式・・
~《区の責務とご配慮の依頼に「山車」の参上・・。》~
★・山車はしっかり、玄関を向いての拝礼の儀・・
~高度成長期只中、区画整理半ばの当地に新築移転時は、ご子息未だ小学生・・
~どこの家庭も、世代交代となりゆく中、今年、彼は区の重鎮となられた。
《親御さまも「祭り男」と自称されていた人。 お喜びは如何ばかりかと思う・・。》
『今日の一首2』
【祭礼の大役を受く子息(こ)の誉れ天より見守る父君おもほゆ】~
★・お神楽をあげてる間・・ ≒2~30分
★・椅子テーブルで、お・も・て・な・し・・ 《道路です》
★胴上げ・・ 《悪しき、シャッターチャンス》
★・脚絆でしっかり固定?して・・
★・この荘重なる、山車の姿かたち麗し。! 《後ろ千両・正に芸術品・・》
★・座る
★・ハイ!出立~つ~!・・ 黒法被の厄歳さん、指揮官なりて。
★・我が家に差し掛かる山車・・
~このような光景は二度と再びオソラクない、《貴重な記念の一枚》
♪ランキングに参加しています。よろしかったらクリックして下さいませ.