～～★彡 ≪ オクラ栽培？に挑戦・・ ≫ ★☆～～

～～★≪今日の一首≫★～～

～～★【植え付けし苗のケアに　レジ袋
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ナンテンの枝　さまに成りたり】★


～～★≪食用果実・・英名 okra　その形状から（婦人の指）とも呼ばれるオクラは　　　　　　　　　　　　　　　トロロアオイの一種とされ黄色い美しい花が咲く・・と

～～★オクラは一般的にはまだ新しい野菜・・　一般市場への流通は昭和５０年代の事
　　　　　日本に入ってきたのは明治時代・・　　沖縄や鹿児島など暖かい地方にて・・
　　　　　　　　そして地元で消費される程度・・(寒さに弱い植物・・)

　　　　　近年　ネバネバ野菜として特に女性には人気の野菜・・　ご近所さんから
　　　　　　　　自家栽培の「苗」を戴く・・　　夫の出番・・隣の空き地を耕して貰う
　　　　　　　　　　ついでに植えてもくれた！　終りと思いきやキャップ？迄も・・
　　　　　　　　　　　　なんか本格的！？・・感謝す・・　(実り豊かに・・と願う)

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～～【御讃美歌・・岡田茂吉師・詠】～～
　　【上面(うわつら)の智慧は進めど真なる智慧なき人の日に殖ゆる世や】～

　　『現在の世の中を見ると　利口ぶって悪賢い人間ばかり増えて本当の智慧の働く人が
　　少ない　唯物主義を信奉して・・そのため世の中が混乱している「一時的でなく
　　永遠の栄を望むとすれば　深い智慧が働かなければ駄目である』
　　
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～～★彡 ≪ 郵便局の夏の絵はがき・・ ≫ ★彡～～

～～★≪カラフルな画・夏バージョン満載・・≫★～～

～～★≪今日の一首≫★～～

～～★【ほのぼのと　色鮮やかに夏絵はがき
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　親しき人へ一筆想いぬ】★つわぶき～


～～★≪久しぶりに　最寄りの郵便局へ寄る・・　切手の買い置きはあるが
　　　　　ゆうメールの必要に迫り・・　常平常も混みあう局ではあるが
　　　　　　　この日も混雑していた　ふと棚に目をやると　カラーのチラシが・・
　　　　　　　　　何とも夏らしい　絵が鮮やかに描かれていた・・

～～★≪ここしばらくは「３密」排除のため　人に会うことは極力控えた為
　　　　　ショートメールの交換はあったが　この絵はがきを見て
　　　　　　「便りをしてみようかしら・・」と　思いが走った・・

　　　絵手紙の素養無い私　画家さんの素敵な絵に　ほのぼのと見入った

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～～【御讃歌・・岡田茂吉師・詠】～～
　　【嘘言ひて易く渡れる世の中とおもえる人を見るが悲しき】～

　『今の世の中は政界・官界・財界どこもかしこも嘘によって　固められていると
　いってもいい程　嘘やごまかしが日常茶飯事として　まかり通っております
　こういう風潮が次代を担うべき　大切な青少年の純真な魂を　どれほど損ねて
　いるかわありません　上手に嘘をつけば　うまく世の中が渡れると思う安易な
　人生観をもった若者質の間から　多くの犯罪が生まれ　その前途が傷つけらて
　居るのであります』

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～～★ ≪ 朝日が初に射す処・・胡瓜のポジション ≫ ★彡～～

～～★≪すくすく成長したキュウリ・・≫★～～

～～★≪今日の一首≫★～～

～～★【付け合わせ　サラダに漬物　馴染みなり　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　もぎたて新鮮甘味噌美味】★つわぶき～


～～★≪今は　ハウス物が盛んで年中出回っている不可欠な野菜の一つ・・
　　　　　　黄色の花をつけ　長さ15～cmの緑色の実はお馴染み・・
　　　　　　　　葉は掌状でざらつきあこの辺はこの辺りは　家庭菜園に馴染み深い・・
　　　　　　　　　　生食するほか漬物など　食卓を彩る・・

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～～【御讃歌・・　岡田茂吉師・詠】～～
～～【如何ならむ濁り世とて清まなむ誠の言霊(ことたま)響き亘(わた)らば】～

　『一人ひとりが　言葉の働きの重要性を知って　本当に自分の真心から発する
　　善美な言葉だけを使っていきましたなら　どんな汚れた世でも　いっしか
　　浄まって行くでしょう』
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～～★彡≪ 思い入れの在る 大切な一隅 ≫★彡～～

～～★≪モネの睡蓮≫★～～


～～★≪「睡蓮」画は　約200点も残されている・・と　最初モネは「睡蓮の池と
　　　　　　日本風の橋」の風景を描いた・・しかし次第に　睡蓮の浮かぶ季節や　
　　　　　　　　時間と共に変化する「光の効果」に興味を・・そして何枚も何枚も・・と

　　★　光は季節や天気　時間帯によっての異なりを・・朝の光は白く夕暮れ時の
　　　　　　光は桃色やオレンジに・・　刻一刻と移りゆく光の表情を表現し
　　　　　　　　　水面の様々な光による変化を表して・・水面の下の世界など想像す・・　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　～『額を壁に吊る予定が　未だに・・』～

～～★2006年頃 オランジュリー美術館をテレビで見てより　素晴らしさに恍惚となる・・
　　〖・地球儀・愛の文字・岡田茂吉師・大愛心・透かし彫りみろく塔等・・「大切品々・・」〗

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～～★【御讃歌・・　岡田茂吉師・詠】★～～
　　　【目に見ゆる力は限りあるなれど見えぬ力ぞ限りなきなり】～

『人間の発揮する能力と言うものは　どんなに素晴らしいものであっても　九分九厘
までと限度があります　例えばこれから先いかほど　人智が進み科学が進歩したとて
死から免れる事は　出来ないでしょう　　この宇宙に永遠に生き給い人間始め
森羅万象を掌握し給うところの　神の力は十全であり無限であります』

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～～★彡≪ 菖蒲が見ごろ・・ 「ご近所の庭」・・≫★彡～～

～～≪昼下がりの菖蒲≫～～

～～≪池の菖蒲・朝の撮影がベストとか・≫～～

～～★≪今日の一首≫★～～

～～★【群れて咲く菖蒲の花は　さながらに　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　光琳屏風を彷彿とせむ】★つわぶき～


～～★≪濃淡の群青と緑青に　描きだされた群生する燕子花・・
　　　　　　尾形光琳の美の世界の屏風画は　国宝でつとに知られるが・・
　　　　　　　
　　　　↑の写真は　燕子花ではなく花しょうぶ　青天井の昼下がり　趣は違えど
　　　　　　　　しばし見ほれた　群生の菖蒲・・我が家の庭にも植えたくなった・・
　　　　　　　　　　(お庭を拝観し　おまけに高知から宅配の小なつまで戴いた・感謝)

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