ケア職の方たちにおいて
「感謝される」と言うことが大きなモチベーションの方は多い
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それは素敵な志だしやる気、元気の元になると思う
しかしこれからの時代
高度成長期や資本主義の成熟期に現役だった人たちが
要介護になった場合には、お世話になると言うよりはお金を払って
介護を受けると言う感覚、つまり金を払う客と言うも気もちを抱く利用者は増えるはず
となると、お金を払っているのだから
やってもらってあたり前だと思う、感謝などとはほど遠い人たちが出て来る
これからの時代
「感謝される」のモチベーションだけではやってはいけない時代になる。
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