2018年1月23日(火曜日)曇り薄晴のち快晴。18℃~8℃。降水確率0%。湿度69%。朝起きると濃霧。10時に霧は晴れる。
30号20号にチタニウム・ホワイトとロー・シェンナを塗る。淡彩スケッチ撮影。(1411-1420)縮小画像を作りフォルダに挿入。先日のアルガルベの花の写真も一部補正。
『きょうのポルトガルニュース』マデイラで57歳と59歳の女性2人インフルエンザで死亡。都市ガスよりプロパンガスの方が安価。首相のアントニオ・コスタがPSの成果を強調。その首相がレイリアで松を植樹。携帯を掛けながら運転の交通取り締まり。ポルトガルは核家族化で若い母の子育て問題、イギリスやスペインも同様。スイス・アルプスで雪崩のリスク立ち入り禁止。アラスカで津波観測。ブラジルで報道ヘリが海に墜落2人死亡。草津で噴火。ベンツが3ミリオンユーロのスポーツカーを開発。今夜ブラガで20:00からヴィットリア・セトゥーバルの試合。
午後から『リードゥルで買い物』パン(カセティーニョ)x4=0,50€。パン(ビジョウ)x6=0,42€。バゲット(ガーリックバター)175gx2=1,09€。蕪1,020kg=1,93€。玉ねぎ0,795kg=0,71€。カリフラワー0,525kg=0,89€。パプリカ0,366kg=0,68€。サヤエンドウ0,465kg=1,64€。赤カブ200g=0,99€。フランスネギ400g=0,99€。ブラウンマッシュルーム300g=1,79€。ナチュラルヨーグルト125gx16=2,70€。フランクフルトソーセージ500g=2,99€。ゴーダチーズ450g=2,59€。ルッコラ100g=0,99€。卵M玉6=0,85€。瓶詰め赤豆400g=0,55€。オイルサージン,ピリピリトマト味=0,65€。ツナ缶x3=1,59€。コーヒーフィルター(100枚)=0,99€。鶏骨付上腿600g=1,99€。豚ロース600g=2,59€。VIT用Gパン=11,99€。合計=42,10€。
昨夜の映画は、
『アルティメット・ファイター』(Fighting) 2009年。アメリカ。105分。監督:ディート・モンティエル。小さな田舎町から大都会ニューヨークへやって来たショーン(チャニング・テイタム)は路上で模造品を販売して日銭を稼いでいた。ある日街のチンピラと乱闘騒ぎを起こしてしまうが、その様子を見ていたハーヴェイ(テレンス・ハワード)という男にスカウトされる。ストリート・ファイトへ参加を持ちかけられたショーンは、大金欲しさに出場を決意。強敵たちを次々と倒してのし上がっていく。裏の世界へ足を踏み入れたショーンは、その格闘センスで一躍有名になるが、因縁の相手エヴァンと出会ったことで運命が次第に狂わされてゆく…。他にルイス・ガスマン。ズライ・エナオ。(Yahoo映画より)
『L.A.コンフィデンシャル』(L.A.Confidential)1997年。アメリカ。138分。監督:カーティス・ハンソン。1990年に発刊されたジェイムズ・エルロイの『L.A.四部作』の第3部である小説を原作とした1950年代のロス市警 (L.A.P.D.)。マフィアのボス逮捕による暗黒街の混乱、酔った警官がメキシコ系移民の容疑者に暴行した「血のクリスマス」事件など、騒然としたロスの世相を背景に、カフェで元刑事を含む6人が惨殺された「ナイトアウルの虐殺」事件を捜査するロス市警の3人の警官が、捜査を進めるうちに警察内部の腐敗に直面する人間模様を描いている。映画版は一癖も二癖もある刑事を演じたラッセル・クロウ(ハリウッド初出演作)、ガイ・ピアースの出世作となった。舞台は、1950年代のロサンゼルス。マフィアの幹部(ミッキー・コーエン)の逮捕をきっかけに、血みどろの抗争が繰り広げられていた。ある日、街のコーヒーショップで客が皆殺しにされる猟奇殺人事件がおきる。被害者の一人は刑事だった。その刑事の相棒だったバド(ラッセル・クロウ)は新入りのエド(ガイ・ピアース)、ジャック(ケヴィン・スペイシー)と共に事件の捜査に当たる。やがて、犯人と見られる三人組はエドに射殺され、事件は解決したかに見える。(Wikipediaより)
『パブリック・エネミーズ』(Public Enemies)2009年。アメリカ。143分。監督:マイケル・マン。原作はブライアン・バーロウによる、実在した犯罪者ジョン・デリンジャーを主人公としたノンフィクション。舞台は1933年、大恐慌時代のアメリカ。銀行強盗のジョン・デリンジャー(ジョニー・デップ)は、警察をあざ笑うかのような大胆な手口、弱者からは奪わないという姿勢で、犯罪者でありながらさながら大スターのようにもてはやされていた。司法省捜査局(BOI)長官、J・エドガー・フーヴァー(ビリー・クラダップ)は越境犯罪を繰り返すデリンジャーを「公共の敵筆頭(Public Enemy No.1)」として指名手配し、更にシカゴ支局へ“プリティ・ボーイ”・フロイド(チャニング・テイタム)を射殺したメルヴィン・パーヴィス捜査官(クリスチャン・ベール)を赴任させる。ある日、デリンジャーはビリー・フレシェット(マリオン・コティヤール)という神秘的な魅力をもつ女性と出会う。ビリーも、彼の強引で一途な愛に次第に惹かれていく。捜査の目をかいくぐり、密会する2人。例え逮捕されてもすぐさま脱獄し、再び銀行強盗に手を染めるデリンジャー一味。しかし、それまで後ろ盾となっていた者達はデリンジャーを「お前のやり方はもはや時代遅れ」だと切り捨てる。一方、彼らを追うパーヴィス達捜査局は地方支局から古参の武闘派捜査官を呼び寄せ、少しずつ綻びを見せ始めたデリンジャー一味へと捜査の手を届かせようとしていた。(Wikipediaより)