2021年9月4日(土曜日)晴れ時々曇り。30℃~16℃。降水確率0%。湿度91%(8:04)40%(14:19)。紫外線量8。北のち南西の微風。蒸し暑い。
『きょうのポルトガルTVニュース』ニューヨークやニュージャージーを襲ったハリケーン『アイダ』により26人以上が死亡。スペインのカタルーニャ地方でも悪天候洪水被害。昨日ニュージーランドで起こった26歳男のテロで7人を殺害。東京パラリンピックでポルトガル選手2人目のメダル、カヌー1人乗り2200メートルで銅メダル。マルヴァオンでCOVID-19感染勃発。セイシャルで3,4,5日、第45回共産党祭に4万人の人出。マルセロ・デ・ソウザ大統領はアソーレスで2023年の新時代に言及。今夜17:45からハンガリーサッカー場でペップ、パリーニャ、クリスティアーノを欠いたポルトガル選抜対カタール戦。アルガルベの海水浴場に大量の海藻発生。
『昨夜の映画』は
『崖っぷちの男』(Man on a Ledge)2012年。アメリカのアクション・スリラー映画。102分。 監督:アスガー・レス。 高層ビルから飛び降りようとする男と彼を説得しようとする交渉人の女性刑事とのやり取りの中で男の真の目的が次第に明らかになっていくさまを描いている。4千万ドルのダイヤモンドを強奪した罪で刑務所に収監されている元刑事ニック・キャシディ(サム・ワーシントン)は、元同僚マイク・アッカーマンとの面談で父が危篤状態であることを知る。結果、父親は亡くなり、マイクの計らいで葬儀に出席することを許されるが、その場で騒ぎを起こし逃亡する。 その後、ニックはJ.ウォーカーを名乗ってニューヨーク・ルーズベルトホテルの高層階に部屋をとり、飛び降り自殺を図ろうとする。制止しようと説得する警察に対しニックは、女性刑事リディア・マーサー(エリザベス・バンクス)を交渉役として指名する。他に:ジェイミー・ベル。ジェネシス・ロドリゲス。アンソニー・マッキー。エド・ハリス。キーラ・セジウィック。 (Wikipediaより)
『ホースメン』(Horsemen)2009年。アメリカの猟奇連続殺人を題材にしたサスペンス映画。90分。監督:ジョナス・アカーランド。愛する妻を亡くしたブレスリン刑事(デニス・クエイド)は、残された2人の息子との間に生じた溝を埋められずに悩んでいた。 ある日、1人の人間から生きたまま抜き取られたと思われる血のこびりついた多数の歯が、凍った池に置かれた台に乗せられた状態で見つかるという異常な事件が発生する。 ブレスリンは歯科法医学が専門であることから事件の捜査に加わる。 現場に残された「COME AND SEE」の文字、そして「死体なき殺人」に事件は大きな謎を帯びていた。 そんな中、中年の白人女性が自宅の中で拷問台に吊るされた状態で死んでいるのが発見される。 現場には同じく「COME AND SEE」の文字。 そして被害者の腹の中にいた胎児が取り出されていた。 遺体を発見したのは被害者の養女であるアジア系の美少女クリスティン(チャン・ツィイー)。 彼女には被害者の実子である妹たちがいた。 次に、最初に見つかった歯の持ち主と思われる、歯を抜き取られた男の死体が発見される。 今回も自宅の中で拷問台に吊るされた状態であり、同じように「COME AND SEE」の文字があった。 ブレスリンは、「COME AND SEE」の文字、死体が発見された部屋の色調、そして特注で作られた拷問台が全部で4つあることなどから、 一連の事件が「ヨハネの黙示録の四騎士(Four Horsemen of the Apocalypse)」になぞらえられていることに気付く。 息子を学校に送ってやる予定だった朝、ブレスリンはクリスティンに呼び出される。「普通の人と話がしたい」という彼女の願いを聞いてやるブレスリン。 ところが、いきなりクリスティンは養母を殺して胎児を取り出したのが自分であると告白する。 (Wikipediaより)
油彩No.323.
「ポルトガル淡彩スケッチサムネイルもくじ」
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