2021年9月5日(日曜日)濃霧曇りのち快晴。30℃-31℃~16℃。降水確率1%-0%。湿度93%(7:57)32%(14:21)。紫外線量8-7。南のち南西の微風。きょうは降水確率1%だが、きょうから、明後日の88%など、0%ではない日が9日間続く。
『きょうのポルトガルTVニュース』サンタ・クルスで33人が感染。昨日は16~17歳の6万9000人がワクチン接種。12歳~17歳のワクチン2回接種率は80%。セイシャルで行われている『共産党祭』は今夜迄。ルイジアナを襲ったハリケーン『アイダ』で65人が死亡。東京パラリンピックは閉会、ポルトガルのメダル獲得はカヌーと砲丸投げで2個の銅メダル。
『COVID-19』によるポルトガル24時間の死者は13人、感染は1190人、入院は1人増え665人、重篤は1人減り138人。
『昨夜の映画』は
『陰謀の代償 N.Y.コンフィデンシャル』(The Son of No One)2011年。アメリカ映画。95分。監督・脚本:ディート・モンティエル。2002年のニューヨーク。市警察に勤めるジョナサン(チャニング・テイタム)は、妻(ケイティ・ホームズ)と病を抱える娘と共に慎ましく暮らしていた。だが、実は彼には少年時代に二件の殺人事件に関わるという暗い過去があり、今の自分と同じ市警察に勤めていた亡き父の相棒であるスタンフォード刑事(アル・パチーノ)にそれらを揉み消してもらっていた。 その過去に今も苦しめられていたジョナサンに、ある日何者かから手紙が届く。それは過去の事件を公にするといった脅迫状だった。驚くジョナサンだったが、スキャンダルを恐れる彼の上司(レイ・リオッタ)は、この一件を隠蔽するようジョナサンに脅迫まがいに命令する。 追いつめられたジョナサンは事件について調べているという女性記者(ジュリエット・ビノシュ)のもとへと向かうが、彼女との話し合いはものわかれに終わる。ところがジョナサンと別れた直後に彼女は何者かに殺害され、直前まで一緒にいたジョナサンが殺人事件の容疑者になってしまう。 (Wikipediaより)
『エニイ・ギブン・サンデー』(Any Given Sunday)1999年。アメリカ映画。150分。監督:オリヴァー・ストーン。2001年のマイアミ。かつては名選手として、今はヘッドコーチとしてトニー(アル・パチーノ)が率いるプロアメリカン・フットボールチームのマイアミ・シャークスは、今シーズンは負けが続き、不振に陥っていた。さらにキャプテンで中心選手のベテランQBのジャック(デニス・クエイド)も怪我をしてしまい、代わりの選手にもこと欠くような有様。試合を離れたところでも、前オーナーの娘である現オーナーのクリスティーナ(キャメロン・ディアス)は自分のビジネスプランにこだわり、トニーとは意見がぶつかってばかりだった。そんな中でジャックの代わりを務めることになったのは、補欠のまた補欠の無名選手ビーメン(ジェイミー・フォックス)だった。彼は期待以上の活躍を見せ、チームも大躍進する。スター選手として躍り出たビーメンをクリスティーナは煽てあげ、自分のプランのために他のベテラン選手を使い捨てようとしていた。ビーメンは、人気に付け上がって身勝手なプレーに走るようになり、チーム内に亀裂を入れてしまう。トニーはビーメンに忠告するも聞き入れようとしない。クリスティーナも自分の野望にむかって暗躍しており、チームはギクシャクしたまま、プレーオフ進出を決める大一番の日曜日をむかえようとしていた。後がないトニーは思い切ったチーム構成で試合に臨むことを決心する。そして試合の直前、トニーは選手たちの前で己の思いのたけの全てを込めた檄を飛ばすのだった。(Wikipediaより)
油彩No.324.
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