2568. アレンクエールの町角

2021年9月11日（土曜日）晴れ時々曇りのち快晴。29℃～17℃。降水確率0％-2%。湿度82％(7:50)41%(14:19)。紫外線量5-6。北東のち南西の微風。7:00日の出まえ、東の空を茜色に染める見事な朝焼け。7:19日の出を拝む。その後、朝日は雲に隠れる。

『きょうのポルトガルTVニュース』11Sepから20年。元大統領ジョルジュ・サンパイオ氏の決別、リスボン市役所からベレン馬車博物館へ、23時まで通夜。アルバラーデサッカー場でスポルティング対FCポルト対決。

『昨夜の映画』は

『アメリカン・スウィートハート』（America's Sweethearts）2001年。アメリカのロマンティック・コメディ映画。102分。監督：ジョー・ロス。エディ（ジョン・キューザック）とグウェン（キャサリン・ゼタ＝ジョーンズ）は、アメリカの理想のカップルと呼ばれた映画スター同士の大物カップル。しかしグウェンの浮気が発覚。それ以来二人の仲は冷えきってしまった。 姉の付き人をしているグウェンの妹キキ（ジュリア・ロバーツ）のもとへ映画宣伝マンのリー（ビリー・クリスタル）から、グウェンを説得して『時を超えて』の試写会に出席させるよう電話が入る。『時を越えて』はエディとグウェンが最後に共演した映画だった。キキはなんとかグウェンをなだめ、試写会を成功させようとするが…。（Wikipediaより）

『ボーイ・ソプラノ ただひとつの歌声』（Boychoir）2014年。アメリカのドラマ映画。103分。監督：フランソワ・ジラール、主演：ダスティン・ホフマン。ギャレット・ウェアリング。12歳のステットは癇癪もちで、トラブルばかり引き起こしていた。母親が事故でなくなったため、経済的に援助していたステットの父親ジェラルドに連絡がいった。しかし、ジェラルドには妻と2人の娘がいて、ステットの母と出会った頃には既に結婚しており、妻には浮気をしていたことや浮気相手との間にステットという子供がいることは隠していた。 ステットと暮らすわけにはいかないジェラルドはステットの歌がうまいことを口実にして、彼を全寮制の音楽学校に入れた。 当初、ステットは学校の厳格な規律を守ることができず、同級生からいじめられることになった。しかし、その憤懣を歌の練習に向けた結果、ステットの歌唱力は瞬く間に伸びていった。その努力と歌唱力が認められて、ステットは合唱団に参加することになる。 ジェラルドの家に、ステットが参加するコンサートのチケットが届いた。ジェラルドはステットの存在を家族に知られたくないのでそのチケットを処分しようとしたが、家族に見つかってしまった。妻と娘がどうしても行きたいとせがむので、ジェラルドは渋々そのコンサートへ行くことになった。 （Wikipediaより）

油彩No.330.

「ポルトガル淡彩スケッチサムネイルもくじ」

2451-2570　2331-2450　2211-2330　2091-2210　1971-2090　1851-1970　1731-1850　1601-1730