2021年9月14日(火曜日)雨のち曇り時々晴れ。23℃-24℃~18℃。降水確率100%。湿度87%(7:59)69%(14:36)。紫外線量4-5。南のち南西の微風。未明には稲光を伴う雷雨。
9:10~9:40までに0号キャンバス6枚を張る。イッキにやると小指を痛めてしまうので、他のことをしながら少しずつと考えていたが、小指にメンソレータムを塗ってしまったので、キャベツの千切りを作る訳にもゆかず、糠味噌をかき混ぜる訳にもゆかず、イッキに6枚のキャンバス張り。
『きょうのポルトガルTVニュース』幼稚園も始業。14日~17日は学校の先生スト。リスボンメトロのアロイオス駅4年間工事で閉鎖。フェロ・ロドリゲス国会議長に市民が抗議?
午後からアヌンシアーダ郵便局へ、15:20出発。リスボンの弘子さんへ『文藝春秋』7月号を郵送。封筒=0,90€。書籍郵送料=1,08€。税=0,21€。合計=2,19€。ついでにアヌンシアーダ地区を歩きスケッチ。パステラリア『バンブ―』でデスカフェナードx2=1,40€。ロールケーキx2=1,20€。合計=2,60€。以前にはペドロの画廊で個展もしたことのあるスペースがツーリスモになっていて、画廊だった部分でイルカの学術展示。見学。帰宅は17:00。
マリアさんから管理費=100€の領収書を受け取る。
『昨夜の映画』は
『ミアとホワイトライオン 奇跡の1300日』(Mia et le lion blanc)2018年。フランス・ドイツ・南アフリカ共同製作映画。98分。監督:ジル・ド・メストレ。原作:監督の妻であるプルーン・デ・メストレが南アフリカのライオン飼育場を訪れた後に書いたオリジナルの物語。脚本:プルーン・デ・メストレ/ウィリアム・デイヴィス。 ライオンファーム経営のために家族と共にロンドンから南アフリカに移り住んだ家族11歳のミア・オーウェン(ダニア・デ・ヴィラーズ)は、心に病を抱える弟・ミック(ライアン・マック・レナン)にかかりきりの母(メラニー・ロラン)、ファームの経営に追われる多忙な父(ラングレー・カークウッド)の間で、孤独を感じていた。南アフリカでの生活に馴染めない日々が続く中、クリスマスにホワイトライオンのチャーリーが誕生する。当初は心を閉ざしていたミアだったが、まとわり付いてくる小さなチャーリーの世話をし、共に成長していくうちに互いに特別な友情で結ばれていく―。3年の時が過ぎ、チャーリーの存在はファームにとっても観光客を呼べる重要な存在となっていた。そんなある日、ミアは父親の秘密を知ってしまう。(Wikipediaより)
『カットスロート・アイランド』(Cutthroat Island)1995年。アメリカ映画。124分。監督:レニー・ハーリン。女海賊モーガン・アダムズ(ジーナ・デイヴィス)はかつて叔父であるドーグ(フランク・ランジェラ)がモーニング・スター号の船長だった父ハリーを裏切り、宝の地図を渡すように要求している現場に駆け付けた。要求を拒否したハリーはドーグによって瀕死の重傷を負わされる。死ぬ寸前、ハリーはモーガンに自分の頭の皮を剥ぐように言う。そこには宝の地図の一部が描かれていたのだった。 モーガンはハリーの後を継いでモーニング・スター号の船長になり、父の仇であるドーグを倒し、地図に書かれた宝を手に入れようとする。ラテン語で書かれた文字を解読するためにウィリアム・ショー(マシュー・モディーン)という男を奴隷取り引き場で購入。地図は3分の1なので、残りの2枚のうちの1枚を持つモデカイ叔父を訪問。 だが宝を狙っていたのはモーガンだけではなかった。3枚の地図の内の1枚を持つドーグ、そしてエインズリー知事(パトリック・マラハイド)も宝を狙っていた。途中、手下スカリーの裏切りに会いながらも、ショーらの協力でモーガンはドーグやエインズリー知事と闘いを繰り広げながら、宝の眠る島=カットスロート・アイランドを目指す。 (Wikipediaより)
油彩No.333.
「ポルトガル淡彩スケッチサムネイルもくじ」
2571-2690 2451-2570 2331-2450 2211-2330 2091-2210 1971-2090 1851-1970 1731-1850 1601-1730