2021年9月23日(木曜日)晴れ時々曇り。25℃~15℃。降水確率74%-84%。湿度82%(8:31)56%(14:37)。紫外線量5。北東のち北の微風。パソコンに見慣れない画面が出てもたもたし、やり直し。何とか通常状態に戻すことが出来ひと安心。
『きょうのポルトガルTVニュース』リスボンの夜が23時の閉店まで人で溢れ異常な状態。10月1日から規制の軽減。アルガルベで悪天候、ヴィラ・レアル・デ・サント・アントニオで洪水。サカベムのカマラ―テでバス転落13人が怪我。カナリア噴火の惨状。ドイツは16年政権にあったメルケルの後を受け総選挙。パリでモードフェア再開。8か国から16人のマジシャンが参加しコインブラでマジック祭。リスボンでガス・ヴァン・サント演出“アンディ”。コヴィリャンでセロヴィア料理祭り。
『COVID-19』によるポルトガル24時間の死者は5人、累計で1万7938人、感染は885人、入院は14人減り412人、重篤は3人減り75人。
『昨夜の映画』は
『アリー/ スター誕生』(A Star Is Born)2018年。ミュージカル・恋愛・ドラマ映画。135分。監督・主演: ブラッドリー・クーパー。1937年公開の『スタア誕生』(A Star Is Born)の1954年版、1976年版につぐ3度目のリメイク。レディー・ガガとブラッドリー・クーパーが歌う「シャロウ 〜『アリー/ スター誕生』 愛のうた」(作詞・作曲:レディー・ガガ)は、第91回アカデミー賞においてアカデミー歌曲賞を受賞。ジャクソン・メイン(ブラッドリー・クーパー)はカントリーロック歌手として名を馳せていたが、ドラッグと酒に溺れる生活を送っていた。そんなジャクソンを公私共に支えていたのが、兄のボビー(サム・エリオット)であった。 カリフォルニア州でのコンサートの後、ジャクソンはドラァグ・バーに立ち寄った。しばらくしてパフォーマンスが始まったが、ジャクソンはその歌に大きく心を揺さぶられることになった。歌っていたのはバーのウェイトレス、アリー(レディー・ガガ)であった。彼女の才能に感服したジャクソンは、アリーを次のコンサートで起用することにした。その話を持ちかけられたアリーは断ろうとしたが、ジャクソンの熱意に根負けして出演することになった。 コンサート当日、ジャクソンとアリーのデュエットは観客から喝采を浴びた。その反応を見たジャクソンはアリーを自身のツアーに同伴させることにした。そうしているうちに、2人の間には恋愛感情が芽生えることとなった。2人はその夜ベッドを共にし、結ばれた。その後、2人はジャクソンが生まれ育った牧場を訪れたが、その土地はすでにボビーの手によって売却されていた。背信行為に怒り狂ったジャクソンは直ちにボビーを解雇した。 やがて、アリーはメジャーデビューの機会を掴み、カントリー歌手からポップ歌手へと転身して瞬く間にスターへの階段を駆け上がっていった。ジャクソンはアリーの転身を快く思っておらず、ストレスからますます酒浸りになっていった。アリーのマネジャー、レズ(ラフィ・ガヴロン(英語版))はジャクソンの存在がアリーのキャリアの邪魔になっていると考え、その事実をジャクソンに突き付けたが、それが悲劇的な結末をもたらすことになった。他に:アンドリュー・ダイス・クレイ、デイヴ・シャペル。 (Wikipediaより)
油彩No.342.
「ポルトガル淡彩スケッチサムネイルもくじ」
2571-2690 2451-2570 2331-2450 2211-2330 2091-2210 1971-2090 1851-1970 1731-1850 1601-1730