2021年9月27日(月曜日)晴れ時々曇り。26℃-27℃~14℃。降水確率0%。湿度95%(7:56)46%(14:33)。紫外線量5-6。北東のち西の微風。7:35日の出を拝む。
きょうは何故か道路工事は休み。
『きょうのポルトガルTVニュース』リスボン市長にPSDのカルロス・モエダス新市長。現職PSのフェルナンド・メディナは破れる。ポルトは現職ルイ・モレラ市長。フグエイラ・ダ・フォズはPSDのサンタナ・ロペスが奪回。フンシェルもPSDが奪回。セトゥーバルはCDU共産党。CDSは6市議。BEは4市議。ドイツの選挙はSPDの勝利で変化。早くもインフルエンザワクチン接種。アソーレスは悪天候洪水で4台のクルマが流される。マデイラでも悪天候崖崩れ。カナリアの噴火でマグマが海まで達する。
『COVID-19』によるポルトガル24時間の死者は1人、累計で1万7935人、感染は230人、入院は5人増え420人、重篤は4人減り79人。
『昨夜の映画』は
『ビッグ・バウンス』(The Big Bounce)2004年。アメリカのコメディ・クライム映画。88分。監督:ジョージ・アーミテイジ。口が達者な詐欺師のジャックは、不調気味の運気を変えようとハワイへとやって来る。ひとまず不動産業者レイ・リッチーのリゾート建築現場に働き口を見つけたジャックだったが、時を置かず現場でトラブルを起こしてクビになってしまう。キャスト:オーウェン・ウィルソン。サラ・フォスター。モーガン・フリーマン。チャーリー・シーン。
『オリエント急行殺人事件』(Murder on the Orient Express)2017年。アメリカのミステリー映画。114分。監督・主演:ケネス・ブラナー。原作:1934年にアガサ・クリスティが発表した小説『オリエント急行の殺人』。エルサレムで事件を解決した私立探偵のエルキュール・ポアロ(ケネス・ブラナー)が乗車していたオリエント急行の車内で殺人事件が発生する。被害者はその前日にポワロに身辺警護を依頼してきた大富豪、エドワード・ラチェット(ジョニー・デップ)であった。ラチェットは12カ所を刺されて死亡していた。ポアロが聞き込み調査を実施したところ、乗客乗員の全員にアリバイがあったことが判明する。 事件の捜査は暗礁に乗り上げたかと思われたが、ポアロは天性の直観と丹念な推理で事件の真相を暴き出していく。しかし、衝撃の真相を前にしてポアロは懊悩することになる。真実を優先すべきなのか、それとも、正義を優先すべきなのかと。やがて、彼はある決断を下すことになる。 他に:ペネロペ・クルス。ウィレム・デフォー。ジュディ・デンチ。ジョシュ・ギャッド。デレク・ジャコビ。ミシェル・ファイファー。デイジー・リドリー。トム・ベイトマン。オリヴィア・コールマン。ルーシー・ボイントン。マーワン・ケンザリ。マヌエル・ガルシア=ルルフォ。セルゲイ・ポルーニン。(Wikipediaより)
油彩No.346.
「ポルトガル淡彩スケッチサムネイルもくじ」
2571-2690 2451-2570 2331-2450 2211-2330 2091-2210 1971-2090 1851-1970 1731-1850 1601-1730