武本比登志ポルトガルスケッチ&油彩

ポルトガル在住絵描きのポルトガル淡彩スケッチ日記と油彩

2582. セトゥーバルの町角

2021-09-25 14:27:48 | ポルトガル淡彩スケッチ

2021年9月25日(土曜日)雨のち晴れ時々曇り。24℃-25℃~15℃。降水確率70%-64%。湿度90%(7:55)60%(14:24)。紫外線量5。南西の微風。鉛色の空と海面。雲が多いものの晴れれば陽射しは強い。

我が家にとって特別の日。本来ならアルブフェイラかエストレラ山のホテルで過ごすところが、昨年に引き続き蟄居状態。自宅で変則『握り寿司』。

手前からマグロ、タマゴ、マグロ、生ハムと鮭の燻製、ロースハム。

『アルカソバスの町角』などのスケッチに淡彩を施す。

『きょうのポルトガルTVニュース』10月は警戒、結果に注目。『ロジャ・シダダオン』(市役所窓口)は土曜日も22時まで営業。『サンタ・カーザ・アルファマ』に戻って来たファド。10月17日にヴァスコ・ダ・ガマ橋マラソン。明日19時から開票。未だ続くカナリアの噴火。ドイツ首相選挙は明日投票。アメリカテキサスに流れ込むハイチ難民。カタルーニャ独立運動のプイジモン解放の抗議。モザンビーク、カーボ・デルガード虐殺テロのレポート。

『昨夜の映画』は

最後の初恋』(Nights in Rodanthe)2008年。アメリカのロマンスドラマ映画。97分。監督:ジョージ・C・ウルフ。原作:ニコラス・スパークスの小説。ノースカロライナ州の田舎町ロダンテで、親友の代わりに5日間だけホテルの運営をすることになったエイドリアン(ダイアン・レイン)。この時期にやって来たのは無愛想な医師ポール(リチャード・ギア)、たった一人だけの客だった。(Wikipediaより)

ザ・フォッグ』 (The Fog) 2005年。アメリカのホラー映画。100分。監督:ルパート・ウェインライト。1980年に製作されたジョン・カーペンターの『ザ・フォッグ』のリメイク。町の誕生100周年記念祭に沸き立つ小さな港町アントニオ・ベイ。だが、突如現れた濃霧が街を覆い、それに呼応するように、殺害直後にもかかわらず遺体が腐敗するという謎の殺人事件が発生する。100年前に町を作り上げたとして称えられた4人の功労者は、契約のために訪れた富豪の乗った船を座礁させ、乗組員もろとも皆殺しにして船に積んであった多額の財産を奪っていたのだった。殺害された富豪たちは怨霊となり、100年の時を越えて霧とともに襲来し、4人の功労者の子孫たちへ復讐を開始したのであった。功労者の一人を曾祖父に持つ地元ラジオ局のDJ、スティーヴィー(セルマ・ブレア)は真相を知り、100年周年記念祭で惨事が起きることを防ぐため避難を呼びかけるが、霧は既に町の大半を覆い始めていた。キャスト:トム・ウェリングマギー・グレイスケネス・ウェルシュラデ・シェルベッジア。(Wikipediaより)

油彩No.344.

「ポルトガル淡彩スケッチサムネイルもくじ」

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