2021年9月9日(木曜日)晴れ時々曇り。27℃~18℃。降水確率0%-2%。湿度89%(8:00)52%(16:22)。紫外線量6。北西のち西の微風。
昼食を済ませてからニュースを諦めて、空いている時間帯を狙って銀行に通帳記帳と、パルメラの『コンチネンテ』に買い物に14:30出発。
銀行で記帳。通帳のページが終わってしまったので、新たな通帳を作ってもらう。
『コンチネンテ』で買い物。100%アップルジュース1,5Lt=0,99x3=2,97€。ミネラルウオーター6Lt=0,67€。ジェルバーニョ1Lt=0,99€。床洗剤2Lt=0,79€。洗濯機用アンチカルカリオ48回分=3,19€。バター(ミモサ・コムサル)250g=1,79€。牛乳(メイオゴルド)1Lt=0,48x6=2,88€。料理用マーガリン250g=0,55x2=1,10€。ナチュラルヨーグルト125gx8=1,15x2=2,30€。鶏卵L玉x12=1,69€。米(カロリーノ・カサローラ)1kg=1,19x6=7,14€。オリーヴ油VX750ml=2,69€。鶏砂肝1kg=1,59€。ピッザ用チーズ200g=1,29€。スライスハム200g=1,59€。ココア800g=2,39€。珈琲豆(シーカル)220g=1,99x2=3,98€。リンゴ(富士)1kg=1,94€。キャベツ(コラサオン)1,215kgx0,69=0,84€。レモン310gx1,99=0,62€。バナナ1,305kgx0,99=1,29€。ニンジン1,315kgx0,69=0,91€。ピーナッツ(ピリピリ)200g=0,85€。パック赤ワイン(カサル・エイラ)1lt=1,69x2=3,38€。ピッザ(フィアンブレ&クエージョ)410g=1,99€。マッチ4箱=0,59€。合計=51,45€。前回割引分—6,14€。支払合計=45,31€。
道の途中に数件の薬局があるが、何故かどこも表に数人の行列。
帰宅は15:40。
『昨夜の映画』は
『それでも、愛してる』(The Beaver)2011年。アメリカのドラマ映画。91分。監督:ジョディ・フォスター。鬱症状を抱えた玩具会社社長、ウォルター(メル・ギブソン)のもとから、ふたりの息子と妻メレディス(ジョディ・フォスター)は別居していった。為す術もなく自殺に走ったウォルターであったが、彼の手にしたビーバーの腹話術人形の語る言葉がその命を救った。その日よりビーバーが彼の代弁者となり、家族問題や窮地に陥った会社の経営方針に口出しを始めた。ビーバーは宿主であるウォルターに似ぬ積極的な発言で、一躍彼を会社の救い主に祭り上げる。だが、所詮はウォルターの分身に過ぎないビーバーの言葉は家庭をも救うことはできず、息子たちとのあいだの溝は深まる。そして自分と家族たちとの絆を取り戻すべく、ウォルターは人形をはめ込んだ片腕を回転ノコギリの前に置くのだった。他に:アントン・イェルチン。ジェニファー・ローレンス。チェリー・ジョーンズ。(Wikipediaより)
『プロデューサーズ』(The Producers)2005年。アメリカのミュージカル・コメディ映画。監督:スーザン・ストローマン。メル・ブルックスが監督を務めた同名映画を原作とした同名ミュージカルの映画化。ブロードウェイ・プロデューサーのマックス・ビアリストック(ネイサン・レイン)は、かつては「ブロードウェイの王様」と呼ばれた大物だったが、現在は新作が酷評の嵐で上演初日に打ち切りになるまでに落ちぶれてしまっていた。ある日、マックスの事務所を会計士のレオ・ブルーム(マシュー・ブロデリック)が帳簿の確認に訪れる。レオは失敗作の帳簿の金額の帳尻を合わせるようにマックスに依頼され、レオは失敗作の方が内国歳入庁のチェックが甘く、ヒット作よりも帳簿の改竄が容易なことに気付く。それを聞いたマックスは史上最低のミュージカルを作り出資金を騙し取ろうと考え、プロデューサーに憧れるレオを悪事に誘うが、小心者のレオは誘いを拒否して会計事務所に帰ってしまう。しかし、自分の夢を実現したいという欲求に駆られたレオは、上司のマークス(ジョン・ロヴィッツ)に辞表を突き出してマックスの元に戻ってくる。 2人は史上最低の脚本を探し回り、『春の日のヒトラー(英語版)』という本を発見する。2人は上演権を取得するためナチスかぶれの作者フランツ・リープキン(ウィル・フェレル)の元を訪れ権利を取得し、続けてゲイの演出家ロジャー・デ・ブリー(ゲイリー・ビーチ)の元を訪れて契約を結ぶ。最低の脚本と演出家を確保した2人が事務所に戻ると、美人だがスウェーデン語訛りの酷い女優ウーラ(ユマ・サーマン)が自分を売り込みに訪れる。ウーラの美貌に見惚れたマックスは出演を約束し、さらに彼女を秘書兼電話番として事務所に雇うことに決める。マックスは自分のパトロンになっている街中の高齢女性の元を駆けずり回って200万ドルの出資金を集め、その間にレオとウーラは親密な関係に発展する。マックスたちはヒトラー役のオーディションを開催するが、参加者の軟弱な歌い方に激怒したフランツが手本を見せるために歌い出し、それを見たマックスは彼をヒトラー役に指名する。 『春の日のヒトラー』の上演初日を迎えたマックスたちは劇場に集まるが、ヒトラー役のフランツが足を骨折して出演できなくなってしまう。マックスは上演中止を避けるためロジャーを代役に指名し、彼はパートナーのカルメン(ロジャー・バート)に説得されて出演を決める。ミュージカルが開始されると、観客はヒトラーを賛美する内容に激怒して帰ろうとするが、ロジャー演じる「ゲイのヒトラー」が現れると状況が一変し、「ヒトラー批判の風刺」と勘違いされてミュージカルは大ヒットする。計画が失敗したマックスとレオは仲間割れを始め、祝福に来たロジャーとカルメンを巻き込んで喧嘩を起こし、さらにヒトラーを侮辱されたことに激怒したフランツが拳銃を発砲したため警察が出動する騒ぎに発展する。フランツは警察に逮捕され、裏帳簿が見付かったマックスも連行されてしまう。1人残ったレオも自首しようとするが、事情を知ったウーラに説得され、彼女と共に200万ドルを持ち逃げしてリオデジャネイロに逃亡する。 マックスは裁判に出廷し、そこで弁護のために駆け付けたレオとウーラに再会する。レオは自分の夢を叶えてくれたマックスに感謝を伝え、それを見た判事は「2人の友情は壊せない」として2人にシンシン刑務所での懲役5年の刑を言い渡す。2人は先に収監されていたフランツと合流して囚人たちと共に新作ミュージカルの製作に取り掛かり、「囚人たちの更生に貢献した」として3人は恩赦により釈放される。3人はロジャーやウーラと共に新作『愛の囚人』をブロードウェイで上演し、マックスとレオはブロードウェイの名プロデューサーとして返り咲く。 (Wikipediaより)
油彩No.328.
「ポルトガル淡彩スケッチサムネイルもくじ」
2451-2570 2331-2450 2211-2330 2091-2210 1971-2090 1851-1970 1731-1850 1601-1730