8時に関空到着
余裕を持って手続きをしたつもりなのに、なぜか時間ぎりぎり
保険に入って、搭乗手続きをして、モーニングを食べたらすぐ時間でした。
なんとか10時30分の出発に間に合いました。
でも乗り継ぎ便は結構きついです。
書類にはホーチミン14時到着とありましたが、この時間は現地時間。ホーチミンは日本時間より2時間遅いので、日本時間では16時の到着でした。
そしてそこから3時間の乗り継ぎ待ち
16時出発は日本時間では18時出発
シンガポールへついたのは日本時間で20時でした。
そして入国手続きが終わり、ホテルへついたら9時回っていました。
12時間かかって現地へきたことになります。さすがにちょっと疲れました。
ハプニングもありましたので、ここで紹介
日本は無事にたつことができした。
でもホーチミンへの飛行機の中、私の席だけシステムが使えない。
ゲームもできない、映画も見れない。
客室乗務員の方に伝えましたが一向に修正してくれない。
寝るしかありませんでした
そして、乗り継ぎ便でホーチミン下車。
そこで出国手続きの列に並んでしまい、数分たち止めをされ、結局私が間違えていたので、出る場所を教えてもらいました。
優しい人でよかった。
その際かばんの中の書類関係すべてだし、説明する一幕がありました。
それからすぐに、次に乗る便を確認、出発ゲートもインプット
これで大丈夫とゆっくりして、かなり早くから出発ゲートで待機していましたが、出発の30分前、再度ゲートの掲示板を確認したら、15ゲートと掲示されていたのが10ゲートに変更されていた。
あわてて、10ゲートへ行きました。
次に乗り継ぎ便へ乗ってほっとしたら、うちの息子、ゲートに忘れ物。
空港で買ったチョコレートだったのであきらめることにしました
ホーチミンからシンガポールまでは2時間ぐらい。
その間に夕食が出るのでかなりあわただしかったです。
出国の種類も書かないといけないし。
食事もさっさと食べないといけないのに、私とタクはポーク、マーはフィッシュを頼んだら、フィッシュが来ない。
催促をしてやっと持ってきてくれました。
そしてやっとシンガポールへつくと、二人の子供たちに、ここからは自分で考えて行動するようにと言い聞かせました。
まず手荷物をとりにいってもらいました。
そしていざホテルへ。
次はついたことを家に電話する、国際電話に挑戦
悪戦苦闘でしたが何とかできました。
その次の課題は、電気。
変換機を購入してたので取り説を見ながら使ってみる。
今私がこの書き込みをしているころ挑戦していると思います。
ゲーム機を充電したいらしく、必死でやっていると思います。
とりあえず1日目が終わりました。