美佳先生のひとりごと

1日の出来事、感じた事、生徒さん、スタッフへの想いをつづっています。

シンガポール到着

2012-08-01 22:08:14 | 我が家

8時に関空到着

余裕を持って手続きをしたつもりなのに、なぜか時間ぎりぎり

保険に入って、搭乗手続きをして、モーニングを食べたらすぐ時間でした。

なんとか10時30分の出発に間に合いました。

でも乗り継ぎ便は結構きついです。

書類にはホーチミン14時到着とありましたが、この時間は現地時間。ホーチミンは日本時間より2時間遅いので、日本時間では16時の到着でした。

そしてそこから3時間の乗り継ぎ待ち

16時出発は日本時間では18時出発

シンガポールへついたのは日本時間で20時でした。

そして入国手続きが終わり、ホテルへついたら9時回っていました。

12時間かかって現地へきたことになります。さすがにちょっと疲れました。

 

ハプニングもありましたので、ここで紹介

日本は無事にたつことができした。

でもホーチミンへの飛行機の中、私の席だけシステムが使えない。

ゲームもできない、映画も見れない。

客室乗務員の方に伝えましたが一向に修正してくれない。

寝るしかありませんでした

そして、乗り継ぎ便でホーチミン下車。

そこで出国手続きの列に並んでしまい、数分たち止めをされ、結局私が間違えていたので、出る場所を教えてもらいました。

優しい人でよかった。

その際かばんの中の書類関係すべてだし、説明する一幕がありました。

それからすぐに、次に乗る便を確認、出発ゲートもインプット

これで大丈夫とゆっくりして、かなり早くから出発ゲートで待機していましたが、出発の30分前、再度ゲートの掲示板を確認したら、15ゲートと掲示されていたのが10ゲートに変更されていた。

あわてて、10ゲートへ行きました。

次に乗り継ぎ便へ乗ってほっとしたら、うちの息子、ゲートに忘れ物。

空港で買ったチョコレートだったのであきらめることにしました

ホーチミンからシンガポールまでは2時間ぐらい。

その間に夕食が出るのでかなりあわただしかったです。

出国の種類も書かないといけないし。

食事もさっさと食べないといけないのに、私とタクはポーク、マーはフィッシュを頼んだら、フィッシュが来ない。

催促をしてやっと持ってきてくれました。

 

そしてやっとシンガポールへつくと、二人の子供たちに、ここからは自分で考えて行動するようにと言い聞かせました。

まず手荷物をとりにいってもらいました。

そしていざホテルへ。

次はついたことを家に電話する、国際電話に挑戦

悪戦苦闘でしたが何とかできました。

その次の課題は、電気。

変換機を購入してたので取り説を見ながら使ってみる。

今私がこの書き込みをしているころ挑戦していると思います。

ゲーム機を充電したいらしく、必死でやっていると思います。

とりあえず1日目が終わりました。

 


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