82歳からの旅

私の記録

若者から好かれる「お年寄りに」私はなりたい その①

2012年10月11日 04時06分11秒 | 私の健康

             10月11日

 私の腰がおかしくなったのは何時の事だろうか?。

はっきりとは覚えていないが5~6年まえ、会議の休

憩中に友人が「髙田さん少し腰が曲がっているよ。」

と教えてくれた。
 「老醜は何時かはやってくる」と覚悟はしていたが

70歳の半ばでとは、意外に早かった。それから私は老

醜とどの様に共生していくか、考えるようになった。
 腰が曲がる、話す言葉(同じ事を何度も言う) から

降りる時に・降りられる方はどうぞと言われからやっと

荷物を持って~改札口に行き・財布からお金を出してと

・4~5人で話始めると、場所や時間を考えずにペラペラ

しゃべりだす。道行く人が通れなくて困っていようが・

しらん顔、気づかないんでしたねごめん。とりあげればき

りがない。
 年齢を周りの人に、感じさせないような、生き方はない

だろうか? と常に気を配りながら、日常生活を生きて行

く私です。 

 から降りる時は,つ前停留所で降り口の近くまで行き・

お金も用意しておく。・

・年齢を感じさせない為・老人席はなるべく使用しないよう

にする。若者の会合には、出来るだけ参加して、耳を傾けて

話を聞く。「若者の気持ちが、少しでもわかるように努力する」

 そのようにして人から好かれる、お年寄りに私はなりたい。

   外科の病院には色々行ってみ、レントゲン検査もし

 たが何れも「年齢ですね・顔の皺を治す様な事ですよ」と言わ

 れると、返す言葉もありません。それで今整骨院で、治療して

 います。腰の曲がりは凡そ治ってきました、しかし腰椎は中々

 治りません? ので困っています。・・・・ 未完 

コメント (2)
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