82歳からの旅

私の記録

高齢化社会に生きる私の・工夫と努力

2012年10月16日 14時10分49秒 | 日記
  •               10月16日火曜日晴れ
     スーパーに行くと、老人が多い・病院も・デ
  • パートも行くところ皆多いのです。そんな中で
  • 私は先ず    第一に気を付けていることは、若者

  の負担を出来 るだけ少なくする、人や社会か

  ら援助を受けない心 掛ける。

  ① 老人クラブには入らない、まだまだ若いの

  で年より臭くなりたくない。出来れば1生涯心を

 

  若者の気持ちで居たい。

 

  ② 老人クラブに入ると、補助金が人数分増える。

     日本ではそれでなくても老人は、若者に多くの負

   担をかけている。そのほか老人医療費などで。

     ③ 訳もなくみだりに、病院には行かない。自分に

   とって無駄な、予防接種もしない。どちらもお金が

   かかるその為に、普段から体を鍛えておく。
   、流行の風邪の予防接種は、20年以上もしていない。

       老人のための予算を、出来るだけ少なくする為に私に

        出来る努力をしている。
    第二は自分の収入や生活に、似合った生き方をする。

        見栄や自慢のための、持ち物は持たない。生活に必要な

        品物を、持てばよい。

        ① メガネや帽子・腕時計・などは生活必需品として、   

        使用できればよい。首飾りのネックレスや腕輪などは、家   

        にある不用品を使って、時々旅行などに使ったりしている  

        ② 心に施す栄養には、お金を惜しまないで常日ごろ  

         からたっぷり栄養を補給する。一人で出来る趣味囲碁・ 

         バイオリンの演奏・畑での野菜作り・雨の日や、夜遅く

          の読書・パソコンでブログ・写真撮影・等等心の栄養の 

          補給には際限がない 

          心に今必要な栄養か、どうか良く吟味して求めるよう

          にしている。
     ※ 老人は 自立して、自分の力の範囲内で生きて

           行く・自律 自分で自分の生き方をコントロールする  

            ような、そんな生き方が、出来るように努めていく。  

              /font>

コメント (3)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする