82歳からの旅

私の記録

愛しい「池の鯉」が

2012年09月25日 18時19分39秒 | 日記

         9月25日 火曜日
2~3日前からわずかに残っている池にの鯉が、餌を
あまり良く食べない。手でさわっても逃げたりしないので
おかしいと思っていた。ところが今朝見ると残念なことに
死んでいる、そうしてもう一匹も昼前にとうとう死んでし
まった。
 50㎝もある鯉です、紅白の美しい鯉であり随分長い間私

を楽しませてくれた鯉でした。
 毎朝池の前で鯉を眺めるのが、日課で又池の掃除をするの

が楽しみでもありました。
 24匹ばかりいた鯉で残ったのは、たったの3匹である生き
物は世話が難しくて大変である。
 小さな鯉を補充して入れているが、わたしの心を満足させ
るには十分とは言えない。
 近くに鯉を売っている店がないのでどうしようもないので
ある。
 下関にあった店が4年ばかり前に、店を閉めてしまったので
補充が出来ないでいる。
 10センチくらいの鯉を買ってきても、4~5年もしないと
大きくはならないし大きい鯉は高くてかえないので・・・


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1 コメント

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愛しい池の鯉 (よくなかったさん)
2012-09-25 22:56:13
そうでしたか。50センチもある、可愛がっていらっしゃった鯉が、、、。お掃除なども行き届いていらっしゃるのにどうしてでしょうか。そこまで大きく育つには何年もかかっていることでしょう。悲しいですね。私の父ももう35年以上前のことですが、鯉を飼っていました。ある日、一度に死んでしまいました。何か虫がついたようでした。それからは池の水を抜いたようでした。ほんとに生き物を飼うのは知恵や努力やお金が要りますね。残った3匹が生き続けてくれますように。
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