12月14日土曜日
読売新聞の12月14日の朝刊の9面に、 涙で読む「母へ
の手紙」が載っていました。涙なしには読めない内容の記事
でした。
廃校になった小学校が図書館として生まれ変わった橋本文
庫が「母への手紙」を募集した。・・・ところが全国からさらに外
国からも応募作品が1313通もあった。
秋田県山本郡三種町鯉川の橋本五郎文庫で、「母への手紙」
作文コンクールの表彰式が行われた。
最優秀賞は茨城県潮来市の高橋克巳さん(56)が13歳の時
に別れて、32年ぶり母との再会をめぐる作品だった。
・・・長くなるので 以下省略 是非読んで欲しい内容です。・・・
其の記事の続きに
作家 井上 靖氏の「養之如春・ようし、じょ、しゅん」という随筆
があり・略・・家の二階の座敷に、此の四文字の額がかかっていた。
「これを養うは春の如し」と読むであろう。
医者の家なので、病気を治すには、春の光が万物を育てる
様に焦らず、ゆっくり養生すべきである。長い間そう解釈して
きた。しかし今はもっと広い意味で考えている。「之」には何を
当てはめてもいいだろう。
家庭を作るにも、仕事を大成させるにも、子供を育てるに
も、皆春の陽光が万物を育てるようになすべきである。井上
さんはそう解釈しながら毎年の書き初めには此の「四文字」
を書いていると結んでいる。・・・
・・話が少し省略したり・・・前後したり…などお許し下さい。・・
読売新聞の12月14日の朝刊の9面に、 涙で読む「母へ
の手紙」が載っていました。涙なしには読めない内容の記事
でした。
廃校になった小学校が図書館として生まれ変わった橋本文
庫が「母への手紙」を募集した。・・・ところが全国からさらに外
国からも応募作品が1313通もあった。
秋田県山本郡三種町鯉川の橋本五郎文庫で、「母への手紙」
作文コンクールの表彰式が行われた。
最優秀賞は茨城県潮来市の高橋克巳さん(56)が13歳の時
に別れて、32年ぶり母との再会をめぐる作品だった。
・・・長くなるので 以下省略 是非読んで欲しい内容です。・・・
其の記事の続きに
作家 井上 靖氏の「養之如春・ようし、じょ、しゅん」という随筆
があり・略・・家の二階の座敷に、此の四文字の額がかかっていた。
「これを養うは春の如し」と読むであろう。
医者の家なので、病気を治すには、春の光が万物を育てる
様に焦らず、ゆっくり養生すべきである。長い間そう解釈して
きた。しかし今はもっと広い意味で考えている。「之」には何を
当てはめてもいいだろう。
家庭を作るにも、仕事を大成させるにも、子供を育てるに
も、皆春の陽光が万物を育てるようになすべきである。井上
さんはそう解釈しながら毎年の書き初めには此の「四文字」
を書いていると結んでいる。・・・
・・話が少し省略したり・・・前後したり…などお許し下さい。・・
今 施設にいる認知症の母も・・・私の母ですが
話せば、長~~~いお話が・・・出来ます
8年前に亡くなった 父はといいますと・・・
なぜか 言葉が少なくなります・・・なぜでしょう
信州は朝から粉雪が舞うどんよりした冬景色
冬の準備も終えて、植木鉢や雪の重み避けも
すえつけて、準備万端です
北九州の、菜の花の準備とは 大違いですね
特に身近な親族の事については、気を配り間違いがあれば正して行かねばなりません。世の中の事についても・・・
少しでも良い子や孫達の世代に、住みよい社会にして行きたいと思うのです。
此の歳まで生かしてもらった、お返しとして残されたわずかな日々を有効に過ごしたいのです。お互いに頑張りましょう。
・・・何時もコメントを有り難う・・・
ところで、一気に写真の取り込みができるようになったのに、その後は安心して休んでいるのでしょうか?学習は毎日しないとまた忘れますよ。
先日一寸点検したら、また写真でなく記号が出るようになっていたので、あの場所はいじらないように。わかってしまえば自分で反対側に変えればいいだけですが)
源ちゃんは元気でしょうか?たびたびおむすび苑に行けるのではないと思いますが。
去年の訪問からやがて1年ですね。
私も次女のところにも行きたいけど声がかからない。一向に帰省もしません。今年は長女も都合で帰省しません。(去年は羽田で雪のため引き返して帰れないままでした)
寒さも厳しくなりますが、あちこち痛いところをいたわりながら、ブログも楽しんで下さい。