9月9日今日は重陽の節句である。
陰暦9月9日で5節句の一つである。奈良時代より宮中
で観菊の宴が催された。菊の節句。
82歳にもなって体の衰えは酷いものである、82年もの
間使いぱなしである。
特に両の足は毎日酷使に酷使である、65キロもの重さに
耐えて少しも泣き言も言わずに良く辛抱する 両の足をい
たわろう。
体にはたっぷり休養を与え、なくてはならない。いくら休
養を与えても、なかなか疲れは取れない。
それとは逆に心はかさかさして、潤いがない。そこで心に
栄養を、与えなくてはならない。心の栄養が足らないのは、
何とか補充しなければならない。
そんな自分を思い描くことができます。
そのためにも、無理せずに、体をいたわり、心の潤いを増やして、ブログを続けてください。
泣いてばかりいた妹が、こんな形で兄の役に立つ日があろうとは思ってもみませんでした。
4人残った兄弟の中で、私が一番元気―若いからあたりまえですが、頼られることがあってうれしいです。
体の栄養、と休養、そして心の栄養、、、おにいさんは今心の栄養で満ち満ちていらっしゃいますね。