GW中に地元で他大学に通う友人と会った時に、「おれは相方と仲良いからね\(^o^)/」と発言したら、しばしば誤解された(笑)。なんだこのリア充野郎!と盛大にツッコまれたりもした。違うわ。そんな夫婦みたいな間柄じゃないわ(爆)。てゆうか今おれ彼女いないわ(涙)。うちの大学用語は難しい。医大生・たきいです。
※筆者の所属する大学では同じ都道府県の同級生を「相方」と呼びます。
さて、なんだか最近、友達から電話が来たと思えば、別の人に掛けられていたことの多い俺。スマホの画面に表示される人の名前に全幅の信頼を置いて応答しているのに、別の人の声がするとやや拍子抜けである。自分の端末から電話を掛けろと思う。さっきなんて完全に相手を間違えて話していたぞ俺。せめて最初に名乗れよ。そもそも貸しちゃう人も貸しちゃう人で何故わざわざ貸すのか。電話料金もったいなくないか。せめてLINEとやらのアプリを使わせればよくないか。
理解に苦しむなと思っていた頃、ある法則に気が付いた。
いつもアイツの仕業だ。アイツとその周りの仕業だ。
即ち、それはいつも「相方」の仕業であるのである。笑
(テスト前日だろうが夕方からのんびりと風呂に浸かってみた人(笑))
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