筋トレから寮に戻れば、野球部のグラウンドからミヒマルが聞こえてきた。通行人のわたくしまで気分は上々である。医大生・たきいです。
さて、一年生という立場柄、先輩の車に乗せていただく機会も多い。そのなかでステレオでミヒマルを流してくれたのは過去にひとりの先輩だけであったが、ミヒマルの曲を聴いてくれる人がいるのはうれしいものである。たとえ、「このipodは中身ごと友達からもらったんだよね」といわれてもである。
そういえば、音楽で思い出したが、大学に入ってからというものほとんど音楽を聞かなくなった。おそらく通学時間が実質ゼロであるが故であると思われる。高校生浪人生時代の通学時間に比べれば、現在の通学時間はゼロに近似できる。したがって、英語のリスニングやらなきゃと焦りながらも結局毎日ミヒマルを聴いていた受験生時代が妙に懐かしく感ぜられてしまうほどであり、ヒロコ姉さんの声はこのところ全然聴いていなかった。
ただいま久しぶりに聞いているが、やっぱりいいものである。声がいい。ちなみにたきいのお好みミヒマルソングは「いつまでも響くこのmelody」であります。数年前のライブのアンコール曲がたしかこれでしたが、これはいい。実にいい。泣けます。マジで。最近活動してるのかとか迂闊な質問を筆者に投げかけてくる人が稀にいるが、してます。今月の終わりにはベストアルバムpart２も発売されますし。もちろん筆者は近所のツタヤで予約済みですけどね（笑）
それはさておきそんなことはさておき、先輩たちの車はどれも軽快な運転であると思う。自分の親がいかに慎重な運転をしていたのか思い知らされた。先日帰省した際に乗った親の運転する車は、先輩たちの車に慣れていたせいかずいぶんと遅く感じたものである。
そういえば、筆者は運転免許を取得してからふたつきほどが経ったが、全くといっていいほど運転の仕方を忘れてしまった気がする（笑）。所詮ＡＴ免許であるが、忘れたものは忘れてしまったのである。親の脛を齧りながらも、年内中には車を大学まで持っていきたいと思っているのだが、運転できるかが思いやられる。
なにはともあれ安全運転を心がけたいものである。無論、今晩も、安全運転でいきたいものである（笑）。
（というわけで、これから県人会の新歓な人（笑））
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