医大生・たきいです。

医大生的独言。

洗濯の選択

2012-05-23 22:27:00 | 医大生的生活

サイゼリヤに女性と行ったときに、食べたいけれど食べられない食べ物ランキング堂々の1位に君臨するのは、間違いなく「イカの墨入りスパゲッティ499円」でありましょう。気付いた時に、お冷のグラスがほんのりと黒く染まっていた時の残念さと言ったらなんとも形容しがたいものがございます。医大生・たきいです。

だけれども本日は男3人だけで大学の隣にあるサイゼリヤに赴いたので、迷わずイカスミスパを食べた。うむ、美味であった。そんな風に調子に乗って注文すれば、ドリンクバーも頼まなかったのに1200円ほど安さがウリのサイゼリヤ一食に費やしてしまい(笑)、なんだか着々と真のラグビー部員への道を歩んでいるような気がしてならなかった今日この頃である。そういえば今日はレポート作成等々が忙しすぎて筋トレ行けなかったなぁ(-_-;)

さて、1人暮らしをしていてめんどくさいことといえば洗濯である。これには異論はなかろう。「洗濯」自体は確かに洗濯機がやってくれるから労力はかからない。ランドリーに洗濯物を持って行って洗剤をテキトーに入れて、スタートボタンを押すだけくらいなら、不摂生な暮らしぶりの自分でも億劫にはならない。では、何がめんどくさいのかといえば、洗濯物を干すのがめんどくさいのである。あの遅々とした作業ぶりにはいつも堪えられぬ。洗濯物をためすぎとのツッコミも入ろうが、一応週に複数回は洗濯機を利用しているように思う。しかも、乾いたものは畳んでいかなければならないではないか。筆者、洗濯物はずっとハンガーに干しっぱなしにしておけば労力が省けるではないかという名案を先月中に発見したのだが、これではある不都合が生じる。それは、服に埃がついてしまうのである。これでは洗濯した意味が疑われてしまう。そうわかっていても、洗濯物を干すという作業は実に面倒である。


最近、母親のありがたさが今更ながらようやくわかってきたと感じる機会が多い。母ちゃん、洗濯もご苦労さまでございました。





(自分の部屋の洗濯物も処理できていないのに、ファスナーの部屋のパンツを干すという謎なボランティアをしてきた人(爆))




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