昨日のブログは、酔いながら更新したせいか、誤って途中で誤って投稿してしまった結果、お粗末なタイトルをブログ村に残してしまい申し訳ありませんでした。どうも直りません。あはは。因みに只今タブレットで更新していますがなかなか使い勝手が良いです。タブレットで書いた文章の出来は如何に。医大生・たきいです。
高校の同級生の友人とラインをしていたら、東医体で同級生と会ったといってツーショットの写真が送られてきた。ラグビー部の彼等。このエピソードを聞けばうちの高校も全国有数の進学校のような響きがしてくるから不思議である。自分も怪我していなければその写真にまざれたのかと思うと少しさみしい気もして、笑顔で肩を組む彼らが眩しい。
再び繋がった、彼らのような友情もあれば、東医体あるいは西医体を通じてあらたに築かれた友情というのも多々あろう。運動競技自体、さらには大会までの練習の過程というのも心身の鍛錬のためには大きな意味をもつのだろうが、こうした友情や人間関係というのもそれと同じくらい大事なものなのだとも思う。
かかる環境を整えるための運営本部の多忙さというのも凄まじいものである。
東医体というのは医学部の学生だけのものに見えてもそうでもないらしい。各大学の先生方も含めて運営が行われるというのだ。多額の寄付によって運営されているのだからそれも当然か。健全に運営が行われているかどうかを確かめるためにまず目がいくところと言えばお金の話で、巨大なプロジェクトに普段から携わっているような先生からは運営本部の学生に対して厳しい質問も飛んでくるのだとかいう。身体的に、主幹校留年者続出の意味を理解できた気がして恐ろしい。笑
しかし頑張ればならぬ。2年後にも写真に写る彼らのような笑顔を見るために力をつくそうと財務局の局長は思いを新たにした。
(高校のときの同級生と酒を飲むのが好きな人(笑))
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