医大生・たきいです。

医大生的独言。

気持ち良く眠ること

2013-08-19 19:14:02 | 医大生的生活

セブンイレブンで野菜スティックを買ったら、割りばしが入ってきた。確かに野菜スティック以外にも買ったものはある。しかしそれはおにぎり2コである。おにぎりを前にして割りばしを使う人がいようか。野菜スティックを割りばしを使って食べてしまうような上品なお嬢様とは仲良くなれない気がします(笑)。医大生・たきいです。




意外に寝坊はしない人間ではあるが、今日はしてしまう。反省。友達とのらーめんの約束。

世界一ぐっすり眠れる場所というのは、生まれ育った家であると信じて疑わないのではあるが、大学の寮というのも熟睡に適している第2の実家とでも呼ぶのが適切な気がしてきた。つまりは寝心地がよい。いい環境である。これを遅刻の原因にするつもりはないが。

実家が眠るのによいというのは、この場合、一般論を述べているような大きい話ではなく、筆者における特異的な視点からである。

まず第一に、実家は気候がよい。夏とはいえ、窓さえあければ爽やかな風が入ってくるものだから、冷房なんてものは必要ない。直射日光さえ遮ることができれば、そこはもうパラダイスである。いい気持ち。

では実家と同じような眠りを最近は寮でも手に入れられている気がするのはなぜか。けだし、戦うことをやめにして、惜しみなくクーラーを使っているからではないかという結論にいたったわけである。

実家という心のよりどころが産み出す安心感に包まれて快眠がもたらされるという美しい話でもしようと思ったのに、結局のところ文明の利器にひれ伏すようにして体を横たえているということ。こんなものか、所詮。





(クルマがガソリンという名の高級食を食べてばかりいることに憤りを隠せない人(笑))









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