手根骨近位列の覚え方。「センターゲッツースリーアウトで登場」。舟状骨・月状骨・三角骨・豆状骨。自作。これはなかなか秀逸でございました。1点ごちそうさま。ただし、遠位列はそのまま覚えてね☆(笑)。医大生・たきいです。
さて、「全国学力テスト」とやらの公立小学校の成績が県ごとに競われているらしい。47都道府県で競われてしまうとなんだかうちの大学の構図に似ていてなんだか気持ちが悪い(笑)。というわけで、「全国学力テスト」とうちの大学の学生の成績とに、統計学的知見からの考察を無視して筆者の独善的かつ排他的に考察しながら、相関関係があるのかどうか検証してみよう。
第一位は秋田県だという。確かに確かに。秋田の生んだ秀才くんとは仲良くさせていただいておりますが、彼なしに筆者の進級はありえません(笑)。東北地方の中では宮城県がダントツの最下位ですが、確かに他の5県のみなさん勉強熱心ですよね。わかります。とかいうと相方ちゃんの才女ふたりに怒られますかね。勉強キライでごめんなさい。
その我らが宮城県は37位だとか。低っ!(笑)。続いて38位が岡山県で39位が長崎県らしいですが、ふだん暗黙の了解で決められている教室の席の並びに酷似。確かに宮城も岡山も長崎もみんなよく授業中に、席の前のブロックの後ろの方に並びながらコクリコクリしておりますすいません(笑)
全国学力テストの成績分布を見ると、関東があまりふるっていないような印象を受けますが、われわれの大学の関東生まれは天才ばかりです。そこはちょっと違う。
四国が平均して学力が高いっすねー。この夏は四国も旅行しましたが、あんなに豊かな土壌にいて勉強なんてやっていられない気持ちにでもなりそうなものですが、小学生たちは熱心に勉強しているのですね。感心。
というわけで、全国学力テストの公立小学校の成績と筆者のいる大学の学生たちの成績との間には正の相関が認められましょう。おそらく。笑
(朝起きてテレビをつけたらミヒマルのヒロコ姉さんが出てきて、めざましじゃんけん出来たから今日の1日は成功だったと思っている人(笑))
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