朝がますますひんやりとしてきて、朝起きるのがツラい季節となりました。そんな「天一の日」が誕生日。医大生・たきいです。
誕生日が二日違いの先輩とふたりで、
餃子を食べてから、
バーに連れて行ってもらいました。
これぞザ・宇都宮という感じ。宇都宮は餃子の街で、BARの街なのです。
先輩というのは偉大な存在。意外に今自分が考えていることは、過去に先輩自身が悩んでいたことそのものだったり。先人の教えから学ぶべきことがたくさんあります。
「こう見えて国試まで半年ないんだよ」と帰りの電車で教えてもらいましたが、お忙しいところありがとうございました。先輩に恵まれてぼくは幸せです。
(餃子とビールの組み合わせがたまらなかった人(笑))
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