医大生・たきいです。

医大生的独言。

高校将棋観戦

2015-05-02 23:59:39 | 医大生的生活

陶芸合宿から退散後、一目散に地元仙台に帰りました。毎年恒例、OBが集まっての高校生の将棋の大会の応援であります。今年も去年に引き続き女子団体が全国出場とのことでおめでとうございましたー!男子校世代の我々からすると成し得ない快挙ですし喜ばしい限りです。それにしても陶芸の翌日は将棋って我ながら渋いっすね(笑)。医大生・たきいです。





ひさびさの母校。新しい出入り口が出来ていたのでどこに通じているのだろう…って思いましたが、なんと新しく出来る地下鉄の出口だそう。近すぎでしょ笑
こんな近くまで地下鉄来てたら雨の日楽だろうなとも思いますが、自分が高校生ならば確実に堕落する気がします笑

将棋大会。自分が高校生のときは相手の狙いを消し合うようなネチネチした将棋を指していて正直パッとしない感じだったかもしれませんが、女子高生が将棋で負けて

「あー、悔しい…!」

って言ってる姿は爽やかささえありました。青春だね。将棋の新たな可能性を感じました。

大会終了後は、高校生を連れて毎年恒例の焼肉へ。先輩、4月のバイト代出し切りましたよ(笑)。ただいま宮城県民でもなんでもないのに仙台で幹事を4年間続けてきましたが、ようやく下の代に幹事役を引き継げたというか押し付けたのが今年の収穫です。笑
高校のメンツはいろんな業界に進んだ人がいるので、いろんな話が聞けて楽しいもの。
これからもながーく繋がっていきたいものですね。流石に学生の間しかOB集まり行けないだろうけど、あと2回かと思うとちょっと寂しい気もします。

高校に来ると当時のアツい志を思い出せるので、GW明けからもまた頑張ろうかという気持ちになれました。







(高1の子に15歳ですって言われて流石に世代が違うなと思った人(笑))