明日から8月です。西医体のみなさんは開会式なようですが、我々東医体は早い競技では明日が初戦となります。選手の皆様におかれましては、どうぞくれぐれも熱中症には気をつけて、怪我のないことが一番です。無事に、爽やかに、競技を終えられますことをお祈り申し上げます。医大生・たきいです。
「医大生・たきいです。」というのは毎度お馴染みのご挨拶でございますが、平仮名にしてみて衝撃の事実が判明したわけです。

「い」多過ぎ!笑
意外に、「医大生たきい」と名乗り始めてから今日まで気がつきませんでした、こんなに「い」が多いなんて。
「医大生・たきいです。」とキーボードで入力する速さだけは誰にも負けない自信がある、だなんて考えておりましたが、単に指の位置の変化が少ないから速く打ててただけだったのかもしれません。
医大生・たきいです。「い」の位置とか「濁点」の位置とか、今思うと幾何学的に面白い気もします。そんなことないかね。笑
「いだいせいたきいです」。ひらがなの脱力感がなんともいえないですが、ここで並べ替えてみましょう。
「きすせいいいいただで」
「キスせぃぃぃぃ、タダで…」

それは、ひと夏の過ち――
(久々にくだらないブログ書いてしまって頭が痛い人(笑))