100円鉄板2枚で夕食

ポケットストーブと100円鉄板2枚で、夕食食べます。火力は固形燃料ですが、意外と強くてポテトが焦げます。

左は焼けた物の保管所になります。ポケットストーブがもう1個あるので、縦に向けて3個並べても良いですね。
B6君と組み合わせても良いですね。

固形燃料で火力が強いので、もう少し弱めに調整したいですね。摘みながらゆっくり食べる前提の話です。調理として考えると、火力は良い感じだと思います。

肉を焼いてもストレスなく焼けると思います。タレとか投入するとすると、100円鉄板のヘリが低いのでB6君を使用した方が良いですね。スキレットだとさらにヘリの高さが高くなるので、水分多めの調理には安全ですね。リゾットとかでも行けますね。

スキレットは、鉄板と鍋の両方の調理が出来ますね。

🔶キャプテンスタッグのB6鉄板 667円
安いけど、購入額2000円以上の縛りあり
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🔶ポケットストーブのラージ 780円



🔶エスビット本家 1607円
ドイツ製の本家です。

ブレッドボード再び

仕組みが分かり易いように端子の上に線を引いてみました。+-と書いてある赤と青の線は横一列毎に後ろで繋がっています。
電子回路、パーツで遊べます。先ずはLEDでも光らせましょう。

真ん中の窪んだ線の上下に5個づつの穴が開いていて、右側にマジックで線を書いた通り後ろで繋がっています。この繋がりがハンダの代わりとなって、パーツを接続します。

この中ブレッドボードだと、5個繋がった穴の列が60列あることになります。僕の試験ボードはこのブレッドボードに、ヴォリュームを付けるフロントパネルと入出力端子と電源端子を付ける背面パネルを付けたものです。




🔶サンハヤトのブレッドボード 425円
中サイズです。
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🔶5個セット 698円
海外物？激安です。1／3の値段ですね。日本メーカーにこだわらなければこれですね。

ピコグリルに載る鉄板

ピコグリルにピッタリ載る鉄板は初めて見ました。サイズ的にはB5位でしょうか。

🔶ピコグリル用鉄板 3250円
F&C 黒皮鉄板 ピコグリルタイプ 板厚4.5mm 258×195 TS-258 ケース付

アマゾンで買えるエフェクターキット

ゲルマニュウムトランジスターを使ったレトロなブースターですね。

🔶ブースターキット 9470円
Moody Sounds BJFE PNP Germanium Booster Kit 自作 エフェクターキット
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Fuzzとかもあるようです。


🔶ファズフェースのキット 13886円



🔶アナログビブラート 20760円


結構高いですが、巷になかったりするので意味はありますかね。

100円鉄板を使ってみる、玉子焼き？

100円鉄板で、朝食を作ってみます。朝食というと出番の多い卵焼きですね。何時もの記憶を辿るとこの小さい鉄板だと載せきれない様に思います。という事で、B6君をサポートに下に置きます。

準備ができた所で鉄板を加熱して玉子を落とします。

やっぱり溢れましたね。B6君が良いバックアップしてますね。
付いていたリフターのヘラとしての使い心地はどうかと、鉄板の焦げ付き具合を確認します。

クリスビースティックでのシーズニングのおかげか、殆ど焦げ付きは無いですね。リフターももんじゃのヘラの様に良い仕事します。
もう一つでハンバーグ焼きます。定番のマルシンハンバーグです。

玉子の方は、いつもの様に鉄板のままでは醤油が溢れるのでお皿に移します。表側はこんな感じです。

裏側はこんな感じで、スルッとリフター君を使って移動ができました。

ハンバーグの方も問題なく焼けて出来上がりです。


100円鉄板の使用感ですが、クリスビースティックのスルスル化も相乗効果で良い感じなのが分かりました。玉子を焼く時は、溢れるのを覚悟してください。肉とかの固形物を焼く方が良いようです。

アヒージョとかの汁物はスキレットに任せましょう。

🔶キャプテンスタッグのスキレット 671円 激安ですね。
16cmです。大きさは選べるようです。20cmくらいが良いと思います。配送料有りです。
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🔶キャプテンスタッグの焚き火台 2680円
B6サイズ


🔶キャプテンスタッグのB6鉄板 667円


🔶クリスビースティック 2780円
スルスル化のテフロンのようになるシーズニングオイル