
注文した悪魔の顔の焚き火台が到着しました。
元あったのと並べると大きさの違いが良く分かりますね。

上から見ると更に分かりやすいです。五徳を載せると結構高くなりますね。五徳はバッテン置きと、平行置きが出来ます。
ロストルを上にすると、固形燃料とアルコールストーブで使えます。ロストルから五徳の上部までは8cmとなります。市販のアルコールストーブだと高さが4cmなので、火口から五徳の上までは4cmとなります。
炊飯に使うミニ缶のアルコールストーブだと5mm程低いので火口から五徳の上までの高さは若干高くなります。
距離を詰めるのであれば、五徳を外すと2cm程低くなります。
この辺が、火力の調整とかの使用の調整範囲ですね。
この辺は使いながらまたレポートしていきます。
🔶追伸:バリが多くて、なだらかにするのが大変です。もう500円高くても良いので、スベスベだと嬉しいです。あと、もう一段下にもロストルを下げられると良いですね。
チタンの方は二段ありました。
🔶点火実験:五徳無しが良い感じ

窓から炎が見えますが、火口が近いので鍋底全体に広がるような炎になりますね。
五徳を付けると、距離が遠くなり穏やかな火になりますね。どちらが炊飯に向くかは試してみます。