激安、チタンカップ発見

またアマゾンで激安のチタンのカップを発見しました。大きさが何種類かあります。一番小さいのは350mlで2000円を切っています。420mlは2280円、550mlは2780円です。550はラーメンクッカーになりそうですね。チタンは直火可能なので、アルコールストーブとかガスストーブでも使用可能です。

このシリーズの良いところは、蓋付のことですね。蓋の持ち手は、立てておくことができる様で工夫がされています。
チタンのクッカーを持っていないのでそそられますね。

550はコーヒー飲むには大きいですかね。豚汁とかなら丁度良さそうです。取り敢えず1個買ってみますか。

🔶チタンのカップ 420ml 2280円

写真をクリックするとアマゾンに飛びます。

ギターの肩かけストラップ

生ギターでもエレキでも、定番はフェンダーのストラップですね。
値段も手頃で、プロも使用しています。

🔶フェンダーのストラップ 1491円

写真をクリックするとアマゾンに飛びます。


皮とかも風合いが出て良いですが、定番はこれですね。
皮のは穴の位置で長さを調整しますが、フェンダーのは途中のバックルで無段階に調整が可能です。

🔶レザー系 2001円で激安です。



🔶犬さんストラップ 3300円
これは可愛い系ですね。

ギターのカポって、何物

これは僕も使っていますが、カイザーのカポです。ミスチルの桜井君が使っていたので買ってみました。

🔶Kyser KG6B ギターカポタスト カポ 6弦 アコースティックギター用 軽量 アルミニウム製 ブラック 2400円
少し高めですが、使用の安定感は抜群です。消耗品でもないので、良い弦1個分ですね。
写真をクリックするとアマゾンに飛びます。


さて、カポって何や、という話ですがその前のフレットですが1フレットで半音ずつ音が変わります。ミとファ、シとドが半音であとは全音になります。ドとレはフレットで言うと1フレット空けた隣の隣になります。弦1本で、5弦の3フレットからドレミファを弾いてみて下さい。

この話で全フレットを押さえると、半音毎にキーが変わるのが分かります。同じCのコードで、カポを2フレットにはめるとDのコードになります。カラオケのキーの変更と同じことができるんです。一つのコードでキーの変更ができます。カポを使わないと、cをdに変えるなどコードの読替えが必要になります。エレキのハイコードだとフレットの位置を変えるだけというのもあります。Fを3フレットに移動すると、2フレット分ずれるのでGになります。
キーの変更以外に、そのコードの形でないと弾けない曲もあります。

キーの変更方法としては、チューニングを変えてしまうという方法もあります。自分だけのチューニングという猛者の方もいると思います。多いのは半音下げチューニングですね。キーが概ね高いと感じる方には良いかもしれません。

キー変更は幾つか方法がありますが、カポが一番簡単で早いと思います。
ネットで探すと、500円くらいのもあるので最低1個持たれることをお勧めします。僕は、思いつくと買っているので６〜7個持っていると思います。ゴムのやつ、ネジ締めのやつ、カイザーの様なバネ式のやつこれが多いですね。ブリッジのピン抜きの付いてるやつなど、有りますね。

ギターの弦は、消耗品

ギターの弦てすぐ錆びるので音が悪くなりますね。ただ、種類も多くてエレキと生ギターで違うし選ぶの大変ですよね。
僕は定番の、エリクサーかマーチンを使うことが多いです。

大きく分けるとライトゲージと呼ばれる普通の太さと、エキストラライトゲージと呼ばれる少しテンションが緩くなる細めの2種類を常備しています。細めのは、弦高が高くなってきたものとか調整中のものに使います。テンションが緩いのは最初の練習用にも良いですね。

🔶Elixir エリクサー アコースティックギター弦 NANOWEB 80/20ブロンズ Extra Light .010-.047 #11002 【国内正規品】 1509円
これは少し細めのタイプ、ロングライフと書いてありますね。
写真をクリックするとアマゾンに飛びます。


🔶MARTIN アコースティックギター弦 AUTHENTIC ACOUSTIC MA540 PK3 3パックセット Light .012-.054 2790円
こちらは普通の太さの3個セットで少しお得です。


◆弦の貼り方は
人それぞれですが、セオリーはあります。ペグの穴に通して手でグルグル巻くと弦が捻れますのでNGです。
ボディーブリッジのピンを抜いて弦を外します。この前に弦は緩めます。新しい弦のボールエンドを穴に入れ、ピンを軽く刺して弦を引っ張ってボールエンドが内側にピッタリなのを確認してピンを上から抑えて深く刺します。
ヘッドのペグ側で弦を引っ張って、巻くペグからペグの間隔１.5分位をブリッジ側の戻して巻き始めますヘッドの内側から巻かれる方向です。1週目は穴から出た弦の上を通して次からは下側に巻かれるようにします。
巻き数はおこのみですが、２〜3巻で十分です。人によってペグの穴から出た弦を半周巻いて絡めて縛る人もいます。
一度楽器屋さんで巻かれている状態を見学すると良いですね。

弦の巻き方は、エレキでも変わりませんがエレキのブリッジは色々形があるので若干の取り扱いが変わります。更にオクターブチューニングというのもありますね。ググると色々出てくると思います。

🔶ダダリオ 730円
D'Addario ダダリオ アコースティックギター弦 85/15アメリカンブロンズ Light .011-.052 EZ910 【国内正規品】
ノーマルの太さ