気になるFender ギターアンプ

Fender Mustang LT50 110V JP ギターアンプ、18700円です。ギターアンプと言えばFenderを思い浮かべる方が多いですよね。

このアンプですが、50w30cmスピーカーで最強そうですが、同じような構成で値段が倍のGT シリーズが有ります。違いが分かっていないのですが僕くらいの使用なら安い方でいいかな。

GTシリーズの方を少しみてみると、スピーカーがーセレッションになったり、スマホ等で遠隔制御ができるようです。
運用性が良さそうですが、音はスピーカーの差だけですね。倍の値段は考えちゃいますね。
スマホのコントロールとか運用性がいる人はGTが良いかもしれませんね。と言いつつ、LTの方にもアプリがあるようですね。

ジャンルにもよりますが、Boss、Fender,Marshall という所が大御所のギターアンプですよね。日本だとあとヤマハがありますね。

🔶写真をクリックするとアマゾンに飛びます。


🔶これも定番のアンプですね。 22700円
ブルツースアンプになりますね。スピーカー2個付いてます。スマホと繋げて調整したり音楽流したり出来ますね。
写真をクリックするとアマゾンに飛びます。


🔶ブルースJr Tweed. 76230円
フェンダーのオール真空管のギターアンプと言うと、まずこれで練習しろと言われるアンプです。小さく見えますが、30cmのスピーカーがしっかり入っています。これで、52テレとか弾くとうっとりしますね。カジノにも最高で、レスポールにも行けるオールマイティなアンプです。教室みたいな部屋があるなら、ホットロッドですね。殆どライブ音量になりますが。
写真をクリックするとアマゾンに飛びます。

炊飯用のアルコールストーブの再考

炊飯用の五徳の再考をしましたが、今度はアルコールストーブを考えて見ます。
燃焼時間を伸ばすため、火力弱めのものを使っているため台に載せて火口を上げました。

ここで、アルコールストーブの火を思い起こすと結構高く燃え上がります。だったら、そのようなアルコールストーブを使えば台置く手間が無くなりますね。
試しに前に使っていたのに火をつけてみると、十分台無しで行けそうです。アルコールストーブを変えると火力と燃焼時間を試してアルコールの量を経験則で割り出す必要があるのでそこは手間ですね。

🔶燃焼時間の確認
早速燃焼時間を実験して見ました。コーヒーのミニ缶で作ったアルコールストーブで、アルコール10ccで燃やして見ました。
結果、燃焼時間は5分15秒でした。
1合なら、20cc位
3合なら、40cc位ですね。
あとは実際に炊飯して見て実績で調整すれば良いわけです。ここで、注意ですがアルコールストーブは周りの囲いも含めアルコールの温まり方が変わります。ですから五徳を変えると、燃焼が変わります。

🔶五徳の火力への影響
いつも使用している火力弱めのミニアルコールストーブも、自作の五徳で囲われるため缶の太さの炎が上がります。100均とかの三角五徳だと周りが開いているので、それほどの火力にはなりません。

火力と燃焼時間は、反比例しますので火加減と燃焼時間は美味しいご飯になるように調整する必要があります。
同じ環境で炊飯して見て、アルコールも量をお試しという感じですね。一度美味しくできたらあとは何回炊いても美味しく炊けるはずです。

🔶3合の炊飯が成功
アルコール40ccで無事炊飯できました。おこげを作るには、+5ccですかね。
土台にシーチキン缶を置きましたが、2cm位あるので高すぎました。

丁度火が鍋底にあたるようにするには、小皿2枚で丁度良いようです。

🔶加熱の防止、安全性
これで、五徳の下も加熱されないし安全になりました。金属トレイは、置かなくても良さそうです。敷いて置くと、アルコールが溢れても広がらないのでより安全ですが。

アウトドアグッズは小さくまとまると嬉しいですね。😄

炊飯用の五徳の再考2

これは高さ11cmのミニ焚き火台です。右のお皿は、固形燃料を使う時のアダプターですね。
アルコールストーブには高くなりすぎるので、薄めの缶を台にすると火口の高さは3cm位になりました。燃焼条件としては良い感じです。

この状態で、ミニクッカーでのお湯沸かしにはバッチリですね。ただし、3合とかの炊飯を考えると、使えないことはないのですが少し台として小さいので、何時もの18cmの鍋を置くには若干不安を感じます。

こちらは、燃焼の様子です。

15cm前後の横幅が有ると、安心なんですがね。何時も使っている五徳はそのぐらいのサイズです。
従いまして、15cmクラスの焚き火台があると丁度良いということになりますね。

🔶15✖️24cmの焚き火台 4380円
このぐらいのサイズですかね。
写真をクリックするとアマゾンに飛びます。


◆追伸：アマゾンを検索しましたが丁度良いのが探せません。

🔶B6サイズの焚き火台 1899円
ちょっと横幅とか大きいですけど、値段がリーズナブルのものを探すとこれですかね。
写真をクリックするとアマゾンに飛びます。



試しに、18cmの鍋を載せてみると丁度キャンプ用のガスバーナーとかに乗っかっている感じと変わらないですね。

こんな感じですが、使えそうですね。

因みに、マイクロストーブが10✖️8cmで、こちらは8✖️8cmです。
少々火口がすぼまっている感じはしますが。火力的にどうかは、試してみないと分かりませんね。

並べて置くとこんな感じです。ポケットストーブは、アルコールストーブには高さが足りないので少しかさ上げする手も有りますね。コンパクトさ、設置の簡易性はピカイチです。そういえば少し高さ高めのもあったような気がします。

🔶ロゴスのミニかまど 2900円
これが高さ9cm位ですね。高さは丁度良いですが、横幅後数センチ欲しいところですね。
写真をクリックするとアマゾンに飛びます。

炊飯用の五徳の再考

これが何時も炊飯に使用している五徳のセットです。下部の熱対策のため、タイルと金属バットさらにタイルを置いてアルコールストーブを載せています。
これで運用的には良い感じですが、セッティングに手間がかかりますね。

ポンと置いて使えるようにするにはどうしたら良いでしょうか。他の焚き火台ではどうでしょうか。焚き火台って、下に熱の影響が無いように使うものなので、熱対策を気にせず使えそうですね。

ちょっと大きめですが18cmの高さの焚き火台を置いてみました。

アルコールストーブを置くと鍋までの距離が遠いので、かさ上げに缶を置いて見ました。高さがあるので二段ですかね。

上部の❌状の五徳が、消化時とか外しずらいのでペグをスピット代わりに置くと良いですね。

上から見るとこんな感じです。お湯沸かして見ましたが、まだ火が遠いようです。要検討です。

🔶同型の焚き火台 3699円
アルコールストーブには大きいですが、焚き火なら小さいくらいで可愛いサイズです。
写真をクリックするとアマゾンに飛びます。