気まぐれおばんの気まぐれ日記

夫との年金生活の日々・・・・
暮らしでの出来事をテーマを決めずに
”気まぐれ”にアップしていきたいと思います。

いろいろありまして・・・・その②

2021-11-27 | Weblog
脚の痛みもなくなり
通常の歩行は支障なくできるようになりました。

そこで、小春日和の昨日
私が訪問しているブロガーさんの情報を見て
ひとりで北小金の本土寺へ紅葉を見に行ってきました。
それも、電車で行きました。
(車で行こうかと思いましたが駐車場・・・云々が億劫で)
約2年ぶりの電車での外出です。
本土寺は10年ぶりでした。前回はようやく抗がん剤治療を終え
友人と北小金で待ち合わせて行ったのです。
平日でしたが駅を降り、それらしい(友人グループ(しかも高齢者らしい年代)、ご夫婦、)人の流れに着いていくと迷わずに行くことができました。
紅葉はすばらしかったです。
とてもいい気晴らしができました。
(夫には行先も言わず出かけ帰宅後も無言・・・・)

前置きが長くなりましたが
『夫とつまらぬこと(他人からすれば)で口論 』の発端は
夫が用足し中に私がトイレのドアを開けたことに始まりました。
『なぜ、ドア(トイレの)をノックをしないんだ!!!』と
(私は夫がドアをノックしているところは見たことがない)

私は
トイレのドアの前に部屋履きスリッパがない。
ドアが使用中でない(赤丸は使用中・・・・青丸であるのを私は確認)
トイレの電気も点いてないし・・・・
と反論すると
『昼間は電気はつけないんだ!!』と反論
自分の非は一切認めず、私に対してくどくどと𠮟り
挙句の果てに、私に認知が始まったと言い出す始末
夫はいつもこうなのです。
分が悪くなるといつも屁理屈を言ってきますので私は無言・・・

その日の夕食ではメニューが気に入らず
私なりに考えての献立だったのですが硬いものばかり・・・と
(鶏の唐揚が好きで自分でよく買って来たり、イカも自分でもよく買ってくるから私も柔らかそうなのを買ってきたのに・・・)と、 私が反論し
『じゃあ、食事は自分で好きなもの作って』と宣言
夫は黙り込んでしまいました。

そして
夜、エアコンのランプの点滅のことに始まり口論
私が無視したら私に手を挙げかけました。