今朝4時過ぎに目が覚めてケイタイを弄っていましたがケイタイケースで
気に入ったものがみつからずどうしたものかと常々考えていました。
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年明けにケイタイの機種変更をしました。
http://blog.goo.ne.jp/taku7571
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そこで、そうだ・・・・と思いつき有り合わせで（100円ショップで買ったキルティングの
ランチバッグ）手作りしてみようと思い立ちました。（午前5時）
元の形をケイタイで撮っておけばよかったのですが・・・・
ランチバッグの手提げ部分はそれぞれの片方を切り1つにつなぎました。
完成品は次の通り
薄手のキルティングですがこの場合は丁度の厚さです。
袋だけでは殺風景なので手持ちのブローチを付けてみました。
このブローチは40年ほど前の年代ものです。
当時の私にしてはちょっと値が張りとても気に入っていたものです。
反対側はスイカも入るようにマチ部分をつかってポケットを付けました。
おかげで安っぽい袋もぐんと見栄えが良くなりました。（私としては大満足）
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先日の新聞の『人生案内』（人生相談）で相談者が
『50代の主婦自由のない生活』というタイトルで投稿されていました。
(2月18日 読売新聞より）
この記事を読んでこの相談者さんがとてもお気の毒に・・・・と思うと同時に
どうしてもっと自分を主張したりされなかったのだろうかと歯がゆく感じました。
『夫が悩みの種』すごくよくわかります。
（私も人間嫌いで無趣味（に近い）な夫のことでどうしたものかと思うことがしばしばです。）
このことはさておいて、
私は夫が定年退職した日に『悪妻宣言』をしました。
退職日に花束を持って帰宅した日の夕食はさやかながら
少しばかり豪華な献立にしました。
そして、夫に
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『40年間の会社勤めホントにお疲れ様でした。
私もこの日をもって専業主婦は廃業させてもらいます』と宣言しました。
このとき、『専業主婦廃業宣言』は前もって考えていたことではなく
とっさに出た言葉です。
自分で言っておきながら私自身ビックリしました。
夫も予期せぬ宣言でさぞビックリしたことでしょう。
驚きのあまり言葉が出なかったのではないかと思うとおかしくもあります。
そして、偶然とはいえ我ながらよく言ったものだと自分で自分をほめております。
宣言した手前、私は悪妻に徹することにしました。
出かける時は昼食や夕食の準備は一切しないことにしています。
（風邪など具合の悪い時などは例外ですが・・・）
最初の頃は多少うしろめたさ（罪悪感？）を感じましたが
買い物、友人とのランチや旅行など、夫の許可を求めることなく
自由にしています。（家計のやりくりの範囲内で）
退職当時に友人に話すと「私もその手で行くわ・・・」と言って、
数人は実行したようです。
夫の退職から10年過ぎた現在は雨戸の開閉、戸締り、
古新聞、段ボール等の片づけ、資源ごみのゴミ出し、外回りの掃除（草取り含む）
、庭木、花壇の管理、障子貼りなどは夫がしてくれています。
洗濯ものの取り込みなどもしてくれています。
あ、そうそう・・・
夫の衣類の衣替えも自分でしています。(^^)V
新聞の相談者さんは50代という若さ・・・・どうかいい方向に
希望が叶う様願っています。
私は地域の公民館でとある講座での講師としてメインやサポートの活動をしています。
きょうはその中の一つグループの受講者による食事会がありました。
（私が担当（メイン）している公民館でも3月に食事会が予定されています。）
食事会は『はな膳』というファミリーレストランでありました。
日ごろの感謝ということでこんなりっぱなお花をいただきました。
といっても私は本来はこのグループは担当していなかったのですが
サポートをしている1人が入院したためそのピンチヒッターとして
参加しているのですがその私にまでこんな立派なお花をいただき申し訳ない気分です。
リビングのテーブルに置くとパーッと春が来たような気分です。
アップするほどの内容ではないかもしれませんがうれしくて記録のためアップしてみました。
今日は夫の母の祥月命日（17回忌）です。
夫の母は九州（熊本、長崎に隣接した所）で、亡くなった頃は
極寒の日々でした。
ところが17回忌に当たる今日は ”春一番” の吹いた暖かい一日でした。
本来ならば17回忌の法事をすべきところです。・・・・
忘れていたわけではありませんでしたが
夫は74歳ですが4人姉弟の末っ子で、姉たちが住んでいるのは九州や北陸地方で
皆高齢者ですので13回忌の時に今後の法要は我が家だけで行う旨を宣言、
みんなの了解を取り付けていました。
そんな事情ですので先日墓参を済ませ、きょうは形だけのお供えをして
13回忌の法要に替えました。
仏壇の花は庭の梅の小枝、水仙、千両の実の付いた枝を供えました。
トリックアートの館『とりっくあーとぴあ日光』に行ってきました。
鬼怒川温泉に行った翌日です。寒い時期なので観光といっても東照宮や華厳の滝など
はパス（何度か行ったこともあり）して・・・・（とりあえず天候に左右されないところ）
子供騙しだろうとさほど期待はしていなかったのですが予想以上に楽しめました。
入場料 ￥1,900ですが割引チケットで入場
とても奥行きがあるように見えますが壁に描いた平面の絵画です。
隣の額縁からはみ出したように見えるこの絵も単なる平面のです。
冠を被った男性に見えますが・・・・馬の顔に見えます。
馬と・・・・（横向きにして見ると）・・・・カエルに見えます。
これは、判るまでちょっと時間がかかりました。
老婆と若い女性です。
これもまた、時間がかかりました。
説明通り・・・・モナリザに見えました。
テーブルの上の箱の中に頭部だけ・・・・
これは種明かししない方がいいでしょう・・・ ( *´艸｀)ｸｽｸｽ
恐竜の口の中に入っている私・・・・
舌の上に座っている部分・・・・床の上に描いた絵
上あごの部分は壁に描いた絵
これは面白かったです。
私（帽子をかぶっている）は身長が150センチ、彼女は163センチあります。
目の錯覚で床の角が直角に見えますが右角が左角より奥まっています。
つまり、左角は鈍角（90度より広い）で右角は鋭角（90度より狭い）になっています。
いかがでしたか？
最後までＲＯＭしていただきましてありがとうございました。
先日、
長男の嫁さんと２人で温泉に行ってきました。
費用は嫁さんの就職祝いという口実で・・・・私が負担
以前にも書いたように長男夫婦には子どもがなく(次男夫婦にもいませんが・・・）
キャリアとして某企業に勤務していましたが結婚で職場が変わり（土日が休める職場に依願移動）ましたが
体よく退社に追い込まれ、その後さる会社に契約社員として３年間勤務したものの肌に合わず退社。
３月より新たに就職が決まった次第。好きな分野なので頑張ってほしいものです。
時節柄温泉にゆったりと・・・・（嫁さんにすべてお任せです。）
鬼怒川温泉あさや・・・・宿に着いたとたんに雪がちらつき始めました。
温泉は最高!! 特に夕方の露天風呂は吹雪く中で周囲の風景もかすんで見えないほどでした。
寒さも格別で面白い体験でした。
ホテル内は雛飾りもたくさんなり楽しめました。
食事はビュッフェディナーでしたが時節柄カニをはじめ品数豊富で食材もなかなか良かったです。
太りすぎには気を付けている私ですがこの日ばかりは食べすぎました (^_^;)
2日目は日光のトリックアートに行きました。
不思議な体験ができなかなか面白かったです。
ランチは日光金谷ホテルでランチを楽しみました。
嫁さんとの2人旅行は2回目です。
4年ほど前に特別チケットをが手に入り三島の淡島ホテルへ私を誘ってくれました。
嫁の＊＊＊ちゃんはとても気さくで一昨年、家族でグアム旅行に行った際、（すべて、嫁さんが計画してくれました）
長男は日程の都合がつかず1日遅れで合流したのですがその時、宿泊代が勿体ないからと1泊目は
エキストラベッドでの3人部屋（夫、私、嫁さん）でした。
次男の嫁さんは物を送っても連絡はなし、電話をかけても出てくれないこともしばしば
ここ、3年顔も見ていません。
それに比べて（比較してはいけないと思いつつ）長男の嫁さんはいろいろ気遣ってくれます。
誕生日にはメールを、先日の旅行の時には夫にバレンタインチョコを準備してくれていました。
私は常に多くの期待は求めないようにしたいと思っています。
そしていつまでも、この関係を続くことを願っています
粉雪が舞う寒い日でしたが銀座まで行ってきました。
予約していたクリニック（皮膚科）でイボを取ってもらうためです。
私はイボ体質で数年前にも数回に分けてイボを取ってもらいました。
イボを取ってもらうきっかけは耳にピアス用の穴をあけてもらうために皮膚科に行ったことです。
（ピアス用の穴をあけるきっかけについてはまた別の機会に書きこみたいと思います）
穴を空けてもらい数日後に検診に行った際に医師が私の首にたくさん（粟粒や米粒くらいの大きさ）の
イボがたくさんあるのを見てイボ取りを勧められました。
私はこれまで常に（ん十年来）気になっていたのですがなかなかきっかけがなかったのです。
そのイボは先っぽが黒いのでとても目立ち、ハイネックのセーターなどを着るとイボに引っ掛かり
痛痒くなることもしばしばでした。
痛痒さを予防するのと目立つのを隠すためにハイネックのブラウスやスカーフでかくしていました。
大きなイボは麻酔をしたりするそうですが私の場合は大きくても精々米粒の半分くらいですので
直接ドライアイスで焼きとる方法でした。
1週間ほどは消毒かねて塗り薬をぬりましたがその後は傷は無いといっていいくらい気になりません。
それ以降3，4年ほどになりますがとても快適で思い切ってやってよかったと思っています。
首の後、顔のイボも気になるようになって数回に分けて取ってもらったのです。
そして、3年過ぎてまた、顔のイボが気になってきました。（新しくイボが出来ています）
小さい間にとる方が治りも早いので今回また取ることにいたしました。
きょうは、顔の左半分です。取った後に肌色のテープを貼ってもらいます。
このテープを貼っていると体液というかリンパ液のようなものが沁みだしてくるのでテープがはがれるまで3，4日そのままにしておくといいそうです。
今の季節はマスクで目の下は隠れるので外出もきになりません。
首の部分はイボを数年前にとった痕です。年齢からくるシワは隠しようもありませんが・・・
ちなみに今日の治療費は1万円余りでした。（保険適用）
通常は今日ぐらいの治療は3回ぐらいに分けるのですが（私の場合は経験済みでもあり）遠いので
まとめて施術してもらいました。
右半分は4月ごろを予定しています。
今日は節分
鬼は外！・・・福は内！
お店の総菜コーナーには恵方巻がたくさん出ていました。
我が家も世の商法に乗せられて買いました。
太巻き一本は相当な重量なので １／２本にしました。（税別 580円）
それを夫と半分づつ・・・・
そして、酢で〆たイワシのにぎりも購入しました。
そこで、節分と言えば ”豆まき”で 歳の数だけ食べる・・・といいますがさすがに歳の数だけはおろか
固いものが苦手な夫には節分豆はちょっとかわいそうなので ”サラダ豆” を献立の一品に加えました。
そのほかに、昨夜のタラ鍋のリメイクです。
この日私が調理したものは何もありません。
”ぐうたらおばん”らしい献立ですが栄養バランスはいいのではないかと自己満足している私です。
昨日は乳がんの定期検診でした。
幸い、異常なしでまずはホッとしました。
担当医のM医師は
『術後6年過ぎたので次回は1年後にしましょう』・・・・ということになりました。
『念のために血液検査だけしておきましょう。異常があれば電話連絡します。』ということで
診察は簡単に済み、いつも服用している薬（乳腺科とは無関係なコレステロール降下剤、ビタミン剤など）を
処方してもらい診察室を後にしました。
ホッとしたのと空腹もあり採血センターに寄るのをすっかり忘れているのに
昨夜、寝る前になって気が付きました。
そして、今朝、がんセンターに電話して事情を話し今日採血に行ってきました。
週末ということもあり道路は混んでいるし、採血センターは50人待ち
終わったらお昼近くでした。
帰りに節分の恵方巻でも買って帰ろうと食品スーパーに立ち寄りました。
そして、帰り道、・・・
今日は昨日同様に強風が吹き荒れています。
（橋の上だと橋が揺れるほど）
利根川にかかる大きな橋を渡るときも車間距離を空けてソロソロと・・・
その橋を渡っているときのこと ゴッツン！と音がしてビックリ！
事故を起こしたとは思わなかったけど風で飛んできた何かが車に当たったのでしょう。
ボディーが凹んだらカッコ悪いな。修理費はいくらかかるのか と頭をよぎります。
（先月は出費続きの上に、車検代、車の保険代、もろもろ）
とりあえず、車のディーラーに立ち寄って診てもらったところ
取っ手部分に引っかき傷が出来ていました。（一部塗装も剥げています）
見積もりをとると工賃込みで5，6,000円ぐらい
ボディーに当たっていたらもっと傷が大きかったでしょう。ドアの取り換えとなると
7,8万円ぐらい？？？
実は、今回の車検で際不具合ヵ所（車検には影響なし）があったのですが
費用節約でそのままにしていたところがあります。
運転席側のドアのパワーウインドウが利かないのです。
（開け閉めにコツがいる。駐車券の受け渡しなどにとても不便。）
ドアの取っ手で6,000円払うのだったらパワーウィンドウの修理を優先させるべきだと思い
取っ手の交換は次回にしてパワーウィンドウの修理をすることにいたしました・・・・。
そんなこんなで帰宅したのは2時過ぎでした。
昨日、採血してきていたらガンセンターの往復、駐車料金、再診費用（？・・・280円）、
風によるドアの傷にかかる費用、そして、何より半日以上の時間の無駄が勿体ないです。
