時々このブログで登場していますが
パソコンが縁での友人がいます。
彼女は93歳、作家を志したほどの知識人で品があり
私も彼女のような歳の重ね方をしたいと常々思っています。
1歳年上のご主人と2人暮らしですが仲睦まじく
私が時々訪問するととても喜んでくださりご主人を交えて
おしゃべりしています。
コロナ禍でもあり高齢で通院以外は近所に買い物に出かける程度
週2回の訪問介護を受けられているようです。
(介護の内容はよくわかりませんが夕食の準備と入浴?・・・)
私もコロナ禍ということでパソコン操作でほんとに困ったときに
訪問する程度でした。
今年の春、その友人がリビングのカーペットにつまずいて腕を骨折。
治療の期間はずいぶんかかりましたが日常生活が出来、パソコンも使用もできるほどに完治しました。
その友人から先日、ご主人の介護(おむつ交換)が必要になり老々介護で毎日が慌ただしく大変!!・・・と悲鳴に近いメールが届きました。
私はどう返していいのか・・・・
老々介護とはよく耳にしますが
私も後期高齢者ですのでとても他人ごとではありません。
・・・・
私は介護の経験もなく、細部に気の利かない私です。
(買い物を頼まれたりとかパソコントラブルの相談に乗る程度)
こんな場合はどうすればいいのでしょうか。
少しはお役に立てたようでうれしいです。
すっかり通常の生活に戻られ充実した日々をお過ごしで何よりです。
これからもsugiさんのブログ更新を楽しみにしています。
おかげさまで・・・いくつかの名前をあげた中から再度 鳥図鑑で調べて確認出来ました。素晴らしいアプリですね。