「平和百人一首」とこのシリーズについての解説は、初回記事と2回目の記事をご参照ください。前回記事はこちらで見られます。
なお、詠み手(あるいは家族)による解説はありません。
平和百人一首
内海の島のいくつも行くふねも みなむらさきに匂ふしづけさ
香川県丸亀市風袋町 梶 カツエ
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あら、今でもご両親があちらに? k_rさんのところからはだいぶ遠いですね。でも、できることならたまにはご両親を拝顔なさってくださいませ。きっと待っていらっしゃると思います。なんて、余計なお世話かな。介護をしていると、親のマイナス変化を見るばかりで切なくなり、やはり孝行できるのも今のうちかなと思わされます。
気候も温暖、海の幸も美味しいのでしょうね。
讃岐うどんの由来、そういうことだったとは知りませんでした。ありがとうございます。