毎年フキノトウが出回るようになると、美味しそうな蕗味噌を探します。自分で作れれば一番よいのですが...。
今年は生わさび入りのを買ってみました。生麩が好きなので、生麩をお伴に2種類の味を楽しみました。
<生麩の蕗味噌田楽> <生麩の蕗味噌和え>
(別画像あり)
レシピは下にまとめて載せます。
生麩は生協の冷凍の生麩を使いました。白いのがアワ麩、緑のがヨモギ麩です。両方、小麦たんぱくともち米粉でできています。使う30分前に常温で解凍し、半解凍の状態で好みの厚さに切るのがポイントです。
レシピはこちら(NHK[きょうの料理プラス」 by 日本料理教室主宰の藤田貴子氏)。掲載期限があるので、ここにも貼りつけます:
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<生ふのふきみそ田楽>
・生ふを食べやすい大きさに切り、1分ほどゆでて、ふきみそであえる。
<生ふのふきみそ和え>(たけのこ/生ふ/豆腐)
●たけのこ:
ゆでたたけのこを食べやすい大きさに切り、しょうゆで下味をつけてさっと焼く。さらにふきみそをのせてあぶる。
●生ふ:
生ふを食べやすい大きさに切り、くしを刺して、ゆで、ふきみそをのせてあぶる。
●豆腐:
木綿豆腐を食べやすい大きさに切り分け、水切りをして(30分)、くしを刺し、ふきみそをのせてあぶる。
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ついでに、蕗味噌の作り方もコピーしておきます:
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<お手軽ふきみそ>
<材料> (つくりやすい分量)
・ふきのとう (大)5コ
・白みそ(あれば西京みそ) 80g
(サラダ油・酒)
○ふきのとう:ふきの根茎から生え出る花茎。香りと苦みが珍重される、早春の代表的な山菜。天ぷらや、刻んで汁の実などにも。
<作り方>
1. ふきのとうは粗みじん切りにし、切ったものからすぐにサラダ油少々で軽くいためる(ふきのとうを刻んだまま放置するとアクが回るので、手早く刻んですぐに鍋に入れていく)。
2. 全体に油がなじんだら火を止め、白みそと酒大さじ2を加えてよく混ぜる(まず油でいためることでふきのとうの変色を防ぎ、火を止めてから調味料を加えて練り混ぜる)。
3. 再度火にかけて全体をなじませ、粗熱が取れたら密封容器に入れる。
冷蔵庫で4~5日間保存可能。
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ついでのついでに...生麩が残ったので、煮びたしにしました。生麩の袋に、煮汁で15分ほど中火でゆっくり煮込むように書いてあったので、そうしました。
<生麩の煮びたし>
(別画像あり)
「削り節をかけるとさらにおいしい」とあったのでかけました。
ついでのついでのついでに...生麩料理のレシピをご紹介しておきます。
基本いろいろはこちら
揚げ煮はこちら
洋風はこちら
ごちそうさまでした(#^.^#)
今年は生わさび入りのを買ってみました。生麩が好きなので、生麩をお伴に2種類の味を楽しみました。
<生麩の蕗味噌田楽> <生麩の蕗味噌和え>
(別画像あり)
レシピは下にまとめて載せます。
生麩は生協の冷凍の生麩を使いました。白いのがアワ麩、緑のがヨモギ麩です。両方、小麦たんぱくともち米粉でできています。使う30分前に常温で解凍し、半解凍の状態で好みの厚さに切るのがポイントです。
レシピはこちら(NHK[きょうの料理プラス」 by 日本料理教室主宰の藤田貴子氏)。掲載期限があるので、ここにも貼りつけます:
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<生ふのふきみそ田楽>
・生ふを食べやすい大きさに切り、1分ほどゆでて、ふきみそであえる。
<生ふのふきみそ和え>(たけのこ/生ふ/豆腐)
●たけのこ:
ゆでたたけのこを食べやすい大きさに切り、しょうゆで下味をつけてさっと焼く。さらにふきみそをのせてあぶる。
●生ふ:
生ふを食べやすい大きさに切り、くしを刺して、ゆで、ふきみそをのせてあぶる。
●豆腐:
木綿豆腐を食べやすい大きさに切り分け、水切りをして(30分)、くしを刺し、ふきみそをのせてあぶる。
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ついでに、蕗味噌の作り方もコピーしておきます:
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<お手軽ふきみそ>
<材料> (つくりやすい分量)
・ふきのとう (大)5コ
・白みそ(あれば西京みそ) 80g
(サラダ油・酒)
○ふきのとう:ふきの根茎から生え出る花茎。香りと苦みが珍重される、早春の代表的な山菜。天ぷらや、刻んで汁の実などにも。
<作り方>
1. ふきのとうは粗みじん切りにし、切ったものからすぐにサラダ油少々で軽くいためる(ふきのとうを刻んだまま放置するとアクが回るので、手早く刻んですぐに鍋に入れていく)。
2. 全体に油がなじんだら火を止め、白みそと酒大さじ2を加えてよく混ぜる(まず油でいためることでふきのとうの変色を防ぎ、火を止めてから調味料を加えて練り混ぜる)。
3. 再度火にかけて全体をなじませ、粗熱が取れたら密封容器に入れる。
冷蔵庫で4~5日間保存可能。
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ついでのついでに...生麩が残ったので、煮びたしにしました。生麩の袋に、煮汁で15分ほど中火でゆっくり煮込むように書いてあったので、そうしました。
<生麩の煮びたし>
(別画像あり)
「削り節をかけるとさらにおいしい」とあったのでかけました。
ついでのついでのついでに...生麩料理のレシピをご紹介しておきます。
基本いろいろはこちら
揚げ煮はこちら
洋風はこちら
ごちそうさまでした(#^.^#)