
毎日毎分毎秒、
仏頂面でツンツン対応するメタボ、
七転びクマもん(ぬりかべ君を長とするどんぶり三兄弟の末)の話。
その日、
七転びクマもんの部屋前に、
警報機査察したいという業者が来た。
普段から、
疑り深い七転びクマもんは、
インターフォン越しに、
「本当に警報機の業者がさんですか?」とぶっきらぼうに尋ねた。
相手方は「そうです」と即答した。
七転びクマもんは、
「本当の業者さんなら、次の質問に答えてください。警報機が鳴る時は、どのような時ですか?」と、
怒ったような口調で尋ねた。
相手方は、
「火事になった時です」と答えた。
七転びクマもんは、
玄関ドアを開けて、
「業者さん。どうぞお入りください!」と大声で言った。
(業者やなくても誰でもそう答えると思うけど🤔---)
業者は部屋に入ると、
警報機を見上げた後、
「写真撮らせてください」と言った。
七転びクマもんは、
「お待ちください」と言って、
部屋の奥に行き、
スーツにネクタイして戻ってきた。
そして、
「可愛く撮ってくださいね」と言ったが、
業者は、
「警報機の写真を撮るだけですけど😨」と困ったように答えた。
七転びクマもんはプリプリして、
「最初っから言ってください❗️」とキレた。
そして、
「撮り終わったら、さっさと出て行ってください!」と吐き捨てるように言った。
ケイジロウ。
フツウ、
警報機査察の業者来て、
写真撮らせてください言うたら、
警報機撮るのが当たり前なんやけどね。
それから、
いつもプリプリする七転びクマもんは、
トヨタのプリウスを勧めた方がエエね。