ケイシロウとトークアバウト

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わたしはカマラ

2020-12-27 18:06:00 | 日記




『xxx_noname_xxx gooブログ始めました』の新着記事、
「大統領選挙はペンスが決める」2020年12月22日記事、
「トランプ再選への2つのシナリオ」2020年12月25日記事に、
インスパイアされて------

昨夜、
俺は、
三階に住む、
マダムサンフランシスコの手料理の、
ナスの煮物をいただいたが、
一階に住むウオおかみから、
その煮物が、
マダムサンフランシスコの食いかけであることを知らされた。
よくよく確認したら、
ひとつのナスに、
歯形が付いていた。

俺は、
そのナスだけ捨てて、
以前、
ウオ大将からもらった、
高級ワインにして飲めるもんやないまずいもんを、
プリンケーキの入れ物やった、
ムーミンカップに、
このまずいワインを入れて、
食いかけナスの煮物とともに、
下階の音無しオンナのところに持って行った。

音無しオンナは、
ガチガチガチに喜び、
たくさんのお返しをしたいと言ってくれた。

ここで問いかけや❗️
ケイジロウ、レフティ、
俺のこの行為は、
マダムサンフランシスコの機嫌を損なうことなく、
食いかけナスの煮物を綺麗に見せて、
高級やけどまずいワインを付けて、
音無しオンナに、
善意あふれるごまかし対応して、
近所関係のイイネ👍をもらおうとした。
ズバリ、
ごまかしと偽善の綺麗事にコトを運んで収めた。
この行為は正しいことか?

これを国家的にしようとしてるのが、
アメリカ副大統領カマラ・ハリスこと通称カマラ。

詳しくは、
先に上げた、
二記事に詳細されてるけど、
カマラは、
人権政治よりも金権政治を重んじ、
トランプとバイテンの共倒れを狙って、
大統領に就任しようと目論んでいるらしい。
カマラの父はジャマイカ生まれ。
カマラの母はインド生まれ。
つまり、
カマラは、
生粋のアメリカ人ではない。

時に、
共産党とは名ばかりの、
商売気根性と新植民地政策に打って出ようとするccp(中国共産党)と、
絶対権力を確立せんと画策するディープステート(影政府もしくは裏権力)の寵愛たくさん受けたカマラは、
絶対的価値のマルクス共産主義が転んでいびつ化した、
相対的価値の中国共産主義を信条とし、
更に、
母方のヒンズー教多神論的価値と、
父方のブードゥー教呪術論的価値を、
このいびつ化した共産主義に混ぜ合わせ、
アメリカ国家と世界へと向き合おうと、
自分の時代の到来を、
息を殺して待っている。

ぶっちゃけ、
カマラ政治とは、
ごまかしと偽善の綺麗事政治!
俺が、
音無しオンナにやったような。

ケイジロウ、レフティ、
こういう俺やカマラの真似をしたら、
アカンよ!!